こんにちは
親子共々お世話になってた方が急に
お亡くなりになりました。
心の整理がつかないまま
月日が流れてしまい
おかん 自分の心の中でその人が生きとる間は
死んどらんよと息子がポツリと
悲しいね 辛いねとか心配して
かけて下さった言葉もありがたかったけど
息子の言葉が私の感情を再び取り戻せる
きっかけになり
びゃぁぁぁって子供みたいに大泣きしました
仕事が月末から連勤続き
週2 父と母の介護というか見守り
小鈴家ばあばの毎日のご飯作り
母達がトイレに自分でいけるのが
めっちゃありがたい
両親が100歳まで生きるとか言ってるの
聞いてると亡くなる順番が違うなって思う
お父さんもお母さんも長生きしてねとか
平気で言う周りの人を見るたびに
介護とか見守りとか毎日してたら
そんな綺麗ごと言えんと
ため息でちゃうブラックおかんです😈🤍
結局 両親のことも小鈴家ばあばのことも
どうのこうの毒を吐きながらもほっとけん
秋桜 山口百恵さんの詩を聴くたびに
両親のこと思う
毒親だけど
振り返ると 優しいところもいっぱいあるん
毒親両親の過去はそろそろ封印して
両親をうらむのもやめよう
今を大事にしながら生きようかなと
私には小鈴家という居場所が出来たん
だからね