先日売却したシエラ。
2023年新車購入価格は219万円に対して286万円(残価率131%)で売却できた。
今回のその立回り方をまとめた。
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■車両:ジムニーシエラ、AT、ミディアムグレー、走行3.6万キロ、
2023/9登録の33ヶ月経過車
①自車の現在の下取り額と買取り相場を調査する
ディーラー下取り額:185万円
買取相場:国内再販210万円、
輸出向け264万円、買取限界値284万円、業者オークション292万円
(今は歴史的円安(7/17時点:162.48円/ドル)で高値で売却できる環境)
相場を知らずに査定すると買い叩かれる場合があるのでこれは重要。
②輸出に狙いを定め、いつ売却すると高値がつくのか調査する
シエラ輸出の場合、マレーシアとロシアで人気らしい。
関税関係で登録から満36ヶ月までに現地到着が有利で船便で到着まで1~1.5ヶ月を要す。
となると余裕をみて登録から34ヶ月未満で売却するのがベスト。正に今が売り時。

③どこで買取りに出したら高値になるのか調査する
結果、MOTA(電話ラッシュなし、最大3社)
CTN(電話ラッシュなし、最大3社) 2つ同時がいいらしい。
④買取り申し込み
地元業者4社から価格提示と買取り申し出がありました。
⑤4社の現車確認日程をスケジュールする
今回は時間差で4社対応したが、一斉に集めて入札方式にしたほうが手間いらず。
⑥査定前の洗車コーティング
シャンプー洗車し塗装面のザラツキと雨ジミは極力除去する。
特に濃色車は雨ジミが目立つので要注意。
コーティングで艶出しし手入れの良さを前面に出す。
輸出ではカスタムパーツは価値を生まず、ノーマルで内外装・下回りが新車時の
キレイさを維持できている車両は評価点が高い。
車両は即納できる状態で査定にのぞむこと。
⑦シエラのアピールポイントを纏める
過去3年間でジムニーを3台売却した経験から、黙って査定してもらうより
しっかり自車をアピール(特にキレイさ)したほうが確実に高値で売却できる。
⑧それぞれの買取業者にクルマを見せアピールポイントをプレゼンする
1社目で既に買取り相場に近い場合は2社目以降に対し
前社の提示価格を伝え前社価格以上出せるかと同時に、
強気の希望買取価格を提示し業者の本気度を探る。
金額次第で車両は即納できることを伝えると数万円の上乗せがあるかも。
■査定結果
A社:265万円
B社:280万円
C社:286万円
⇒希望価格の284万円に2万円上乗せするとの申し出があったのでクルマは当日即納した
D社:284万円
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今回のシエラ、そもそも売却する気はさらさらなかったが、
ノマドの納車で玉突き売却となった。
今流行りの転売じゃないのでご承知おきください。
結果、シエラはほぼ3年間車両代無料で乗れて、67万円おつりが来た形となった。
言い方を変えると、車両代をはじめ3年間の維持費も全てを無料で乗れた形です。
シエラを契約した4年半前(2021年)にはこうなるとは微塵も思ってなかった。
2021年年初はシエラはモデルチェンジしてからまだ3年未満のときで、輸出が視野に
入るか入らないかという時期。
市況で車両相場がどう振れるかわからないものです。
今、シエラを買って3年後に同じような価格で売れるかは為替情勢と海外の政府の
輸入台数規制(国別の年間の輸入台数)が時期で変動する(年初は高値)ので
何とも言えないが、売却時期の為替の影響も大きい。
輸出需要のある車両をお持ちで売却したい方の参考になればと思います。