勿忘草〜忘れたくないけど忘れたい〜突然死の夫死別ブログ -26ページ目

勿忘草〜忘れたくないけど忘れたい〜突然死の夫死別ブログ

忘れないように少しずつ記憶を記録して行きます。
H30.1.1元旦 不整脈という名の心不全で夫は空へいってしまいました。
日々を思いついたままに。

遺族

それは遺族になった人しか分からないのだと

遺族になって

突きつけられた現実の一つ






告別式が終われば

友人も親戚もお別れが出来た

死を受け入れられたと言っている人は

少なくなく






皆忌引きが終わり

各々の生活が戻ってくる

戻って来ないのは

私の夫であり 家族であり 親友だった

あいつと

私の家族の生活だけ






でもそれは極々当たり前の事で

私が遺族でなければ

私も向こう側だった事

だからその事について

どうこう思うと言う事ではなく

それが当然なのだ








ただその

想像と現実の差は

なった人にしかわからない




遺族は

私と娘だけなのだとそうシンプルに思った。