会社には、山を3つほど、車で越えます。

行き道でいうと一番最初の山、帰り道でいうと一番最後の山は、山と山に挟まれた『谷』ともいう。

胸と胸の間なら『谷間』という。

その谷の上の方は、かなり高い、人間が計ると30メートルくらいでしょうか?鉄橋があります。

その鉄橋に人が歩いていたり、車が通っているのを見たことがありません。

その鉄橋は、ふつうに誰でも通れる鉄橋ですか?

それとも、『通るな危険』の専門分野の人しか通れない鉄橋ですか?たとえば中電の人とか…


それを確かめるべく、いつもの帰りとは違うほうにクルッとハンドルをきる。

田んぼや畑のあいだの細い道をおそるおそる走る。
行きどまりになったら、バッグで戻るのも困難な道のり。

一瞬の判断ミスも許されない…

まるで、日曜日の新聞についてくるパズルゲームの迷路を実際に小さくなったあたしが車で走っている感じ。

ロープが見えたり、木の葉がしだれかかって車にあたったりしたけれど…

いきどまりにあうことなく、鉄橋につきました。

車から降りてみると、そこはやっぱり高くて、怖くて心臓がドキドキした。

やばい、足、ちょっとすくんでるな。
あーやっぱ高いとこ、ニッガテ~

でも、遠くに目をやると、山の向こうのほうには海が見え、キラキラしていた。

あれ?景色よくね?

でもあたし、もうこれ以上はノーサンキュー

鉄橋をわたりきり、反対の山を通って帰ることにした。

そしたら、なんと、行きの迷路感覚はまったくなく、わりと広い道からすぐいつもの通勤コースにでることができた。

住み慣れたとこでも、知らないとこいっぱいで、ドキドキ探検もできるみたいね。
久しぶりに空が明るいうちに帰れた。
この条件だけでは、まだ行けない。

寝不足ではない!

お腹がすきすぎてない!

ここまで揃うと、
さぁ出発だグー

夕刻ウォーキングへレッツラゴォーッキラキラ

田んぼ道から、さらに田んぼ道へ

私とは逆歩のすれ違う人

はぁはぁいってる柴犬


目線の高さの虫の集団をよけーの

あそこまでジョギング
決めた距離をやめることなく走りきる

汗ダァーダァー

ヨットハーバーで休憩
たそがれ~の

おっと、あと5分で7時半

たちあがり~の

家にむかい~の

夜ごはんできて~の

食べた。
あぁ。おもしろくない。
会社の経営者ありえない。従業員の労働を自分の都合のいいように利用している。

誰も有休がない、とっていない

残業手当ての計算の仕方が意味不明

給料明細は確認できないようになっているシステム。パートさんにいたっては、労働時間の記入がないらしい…

そのくせ、積極的にイキイキとミスのないように働けという朝礼、昼礼のお小言。

朝礼にいたっては、~○○に入社してよかったと思ってもらう~というのを合唱させられる。

入社してから、ボーナスらしきものをもらったことがない。

ボーナス時期になると、なんらかの理由をいい、だせなくなった…それはおまえらのせいだといわんばかりの言いよう。

それでも私は働いている。働く部屋(部署)は過ごしやすい。

今日も、昼礼では都合のよいことを言いっぱなし。
慣れっこになってるから、それほど爆発的な怒りはないものの、ゆる~く、ぬる~く、イヤな気分が続く。なにもせず、心おちつかせるためごろごろしちゃう。

あぁいやだ。

あいつ嫌いだ。

明日は気分はれるかな?