おばんです。




夏が終わりました
秋をこえて
すんぐに冬が来そうです2024




嫌です。





冬は嫌いです
寒いの大嫌いです






将来は暖かいところへ移住すると
夢見ています。











そう。









いつだって
なんだって


夢を見て生きていきたい。











バスケを始めて

近くの上手い人を見て
日本のプロを見て
NBAを見て


憧れとなった。

それが
夢となった。









上手くなりたい。
勝ちたい。

プロになりたい。







そう思って

練習に励んだ。









親は
家にリングを付けてくれた。




時間さえあれば練習した。

ボールが見えなくなるまで夜やってた。






今思えば、

チームの練習があり、

自分の家での個人練習があり、

それで確実に上手くなった。








俺の志が始まりではあるが、

それを見守ってくれた周りがあったから

この過程を踏めたんだと

今になってわかる。










俺の家は住宅街で
下はコンクリート、


ダムダムの音うるさい。

ドンっのボードに当たる音うるさい。

ガンっのリングに当たる音うるさい。






めちゃくちゃうるさいいわゆる騒音。








だけど
家族はじめ、
ご近所さんたちは
なにひとつ苦情を言ってこなかった。








小さい頃、
ずっと練習してたよねー!


今ご近所さんに言われて
そんなことが
ふと頭によぎった。






有難い。

その我慢というか
支えというか
見守りというものが

俺をプロに導いてくれたんだと。









本当に感謝だ。










だから俺も

夢見る子どもたちを支えたいし、

縁の下の力持ちとなって

活躍したい。










環境が本当に大切だ。








今の子どもは恵まれてる、幸せだ、

なんて思わない。




大人が子どもの環境を奪っている。



ボール使うの禁止
木登り禁止
外に出るな
うるさいのダメ









ええやないか。

子どもなんやから。










スマホばっかり見ても仕方ないんですよ。

実際に動け。

身体使わせよう。

感性磨かせよう。



なんなら
コケて怪我しろ。




それも学習。









ただでさえ子どもが減ってるんです。日本。








子どもが生きる財産です。


その子たちに将来の国背負ってもらうんです。


今は俺も背負います。
もっと精進します。



でも今だけ良かったらええんちゃいまんねん




続いていかないと
繁栄しないとダメですやん。










そう思います。









もうちょい

子どものあらゆる経験増やしてあげましょう。









俺は俺なりにいろんな経験をしてきた

それは

周りがそうさせてくれた




だから今自信もって生きてる。

信念持って生きてる。








ちょっとでも共鳴できる方々と

正義のもと

教育、そして共育していきたい。








いつだって夢を見よう。

そして追うのだ。