ひっさびさに映画の感想が書きたくなりました
最近はなかなか映画に行けず、悶々悶々・・・
WOWOWで録りだめしてあるけど、目先の連ドラに追われ見れず
(自称ドラマオタク)
そんな中、最近映画の話を良くする友人からDVDを借りました。
もらったタイトルのひとつが、これ。
「フィッシュストーリー」
2009年公開、伊坂幸太郎原作&中村義洋監督
時は2012年(あ!今年か)。彗星が地球直撃まであと数時間・・・
高さ100メートル以上の津波が日本列島を飲み込むとの情報で、町はもぬけの殻。
荒れ地と化した街をさまよう車いすの男がふと目をやると、なぜか営業中のレコードショップ。
中に入ると、何事もないように営業している店主の姿が。
今の現状が怖くないのか?地球の滅亡が近いというのに。。。
彼は、5レンジャーが助けてくれるという。
そして。
1975年にレコーディングされた「逆鱗」というパンクバンドのレコードを取り出す。
これが、地球を救う結果に・・・??いったいなぜ、どうやって???
時代は1975年、1982年、2009年、2012年と交差し、微妙に増えていく複線。
私たち観客は、時代ごとに出てくるキャストを追いながら、正義の味方?誰が?
どこでどうつながっていくの?
なんとなく探りながら話を見守ることになる。でも、先が全然読めません(笑)
最初に名前が出てきたパンクバンド逆鱗。
忘れたころに、ようやく再登場!
そして、レコードに収録されていた、なぞの沈黙1分間の事実が明らかに
最後は、一気に攻めてきます!
伏線がワーッと入り込んできます!!
今後観る方は気合を入れてねヾ(@°▽°@)ノ
最後まで見て、『フィッシュストーリー』のタイトルが完成した気がしました。
ああ、スカッとした(笑)
伊坂作品は重い話もあれば、こういう痛快爽快な話も多く、どの作品もとても印象的で好きです
伊坂さん&中村監督のタッグはこれからもぜひ続いてほしい。
同じく2009年あたりの作品?『ラッシュライフ』も気になりましたぁ~~
さて。
逆鱗バンドのヴォーカルだった高良健吾くん。
相変わらず妖艶な顔立ちでかっこいいわね。
伊藤淳史くんはいい俳優になりました♪
どんな役もすんなり溶け込んで、今回の逆鱗リーダー役も違和感なし。
伊坂作品には不可欠な俳優のひとり、濱田岳ちゃんも健在。
端役かと思いきや。。。。ふふっ
森山未來くん、多部ちゃんのさわやかキャスティングもさることながら
大森南朋の作品での使い方もステキ♪
個人的には、江口のりこサンの登場や山本敦弘監督(エンドで発見!)など楽しんじゃった。
映画は劇場派。なんですが、欲を言わずこれからどんどん家でも観ていこう
『フィッシュストーリー』 ★★★★