木曜日午前2時から
4歳の次男が嘔吐。
その日の午前中病院に。
ウイルス性胃腸炎でした。
その時点でもう6回吐いてる。
嘔吐は翌日朝まで続いたが、
それからは吐くことはなく
徐々に回復。
なんとなく、
その日から私も胃がムカムカ。
まるでつわりかのような感じ。
夜は次男と同じお粥で済ませ、
早めに就寝。
翌日の土曜日。
午前中から私の吐き気、悪寒。
ポカポカ陽気の窓際に居るにもかかわらず、
足に鳥肌が立つほど!
更に2回嘔吐!!
元気な子供たちは実家に行くことに。
(もともとお泊り予定で、行くか迷ったか、私の療養を機に決行。)
午前中いっぱい爆睡する私。
昼に起きると、
午前中元気に車の清掃してた旦那が横になって、
「俺もなんとなく体調が、、」と言っていた。
(まぁ、ノロとかは強いからね。移っちゃうよね。次亜塩素酸で家中消毒したけどだめだったね。あなた体弱いものね。だったら、なぜ冷たい牛乳飲んだ?牛乳いつもくだすの分かってるのに飲むよね?自業自得では、、?)
それからゆっくりして、
3時半にようやくご飯食べるも二人とも気持ち悪くてダウン。
5時前にはベッドイン。
気づいたら7時半。
水分補給で起きると同時に熱を測る。
旦那38.3℃
私37.7℃
まぁまぁありますね。
とゆうことで、吐きつつまたベッドイン。
履ききったら治るはず、
せいぜい1日〜2日だ、
そうゆう気持ちで寝る私。
その隣では旦那が
「うぁー!」
「はあ、はあ、辛い」
「チッ」
「しんどい!しんどい!!」
(わたし、完全無視。こっちだって具合悪いんじゃ。うるせーな、シネ!だまれ!!)
「おきてる?」
「熱い!」
「しんどい!」
私、かっちーん!!!
「一体、何度あんの?熱。測って?怒」と私。
38.1℃の旦那。
37.7℃の私。
男が熱に弱いとしても、
本当にうるさい。
具合悪い私にアピールしてくる意味。
私ぶちぎれて、
階段ドタドタ降りて、
濡れタオルに保冷剤打ち込んで旦那に渡し、
腹立ちすぎて、空いてる息子のベッドで寝た。
まじシネとか思ったわ。
そーゆうとこ、まじで。
