東京に物販に出稼ぎ(?)してわかったこと。
混んでると人は下を見ないで上を見て歩く。
平台なんて、全く見えません。
ひたすらに上を見て、どこの町だ、ぐらいしか確認しない。
ということが1回目(池袋)でわかったので、2回目用に上に貼っても目立つPOPを書きました。
ひたすらに商品名ですけど。
人混みの中でも何を売ってるかは、とりあえず分かるように。

黒紙に白のポスカバージョンと、クラフト紙に黒マジックバージョンと。
交互にしたことで、のれんみたいに見えました。同じサイズの紙だし。
大きな文字を書いても、字が安定してきた感じがします。慣れたってことですね。
よくみんな書けないとか言うけど、習字だって書いて練習してうまくなるんだから、
POPだってチラシだって同じだと思うんだけど。要は、慣れ。
あと、みそ汁コーナーのPOPも貼っておきます。
ホタテうまそうに見える写真~盛りつけた人がいいのか、撮った人がいいのか、みたいな!

ということで、イベントのPOPを振り返りました。