青森市のアスパムで行われた、うまい森青いもり。

2日目は、追加で品数を増やしてみました。
おつまみにもなる、ホタテをミキサーにかけて練りこんだかりんとうの「かりん坊」。
はちみつは、道の駅よこはま限定販売中の、しぼりたてシリーズから、とち、うつぎ、栗の3種類を。
せっかく生産者が行って直に対応できることから、色々持って行ってみました。
アスパムの裏手には大きなねぶた小屋がずらーっとあって、ねぶた祭り直前ということもあり、見学のお客様がいっぱい!
他にもあるので、のちほど紹介します。
青森あるあるですが、青森市以外の青森県民はねぶた祭りを見たことがない、という人が多いです。
観光客の方がかだる(参加する)イメージ。
そして道路がひたすら混むので、ねぶたの時期は青森市に行かないのがテッパンです。
こんなに素晴らしいのに、もったいないですよね。
実は私自身もこんなにたくさん見たのは初めてでした。
青森駅の近くに、ねぶたの家ワラッセという、年中ねぶたを見られる所があって、そこでは見たことがありましたがほんの数台。
こんなにたくさん見られたことは貴重な体験でした。
そんなわけで、駐車場が満杯で停められなくて何周もしてよそに停めたのよ~とか、ダンナが私を下ろしてどっか行っちゃったの~というお客様も。
車で来られたお客様以外の方には、じゃがいもは重くて持ち帰るのが大変ということもわかりました。