おいでおいで、もっとおいで
私が使用しているトランスフォーメーションカードから今日も一枚。おいでおいで、もっとおいでー私たちはこの人生の中で、誰かと会って誰かと何かをして良いも悪いもたくさんの関わりを持ちいろんな感情を膨らませていく。この「誰か」というのは究極だれでもいい。その先を越えたところに何があるのか、が大切だから。13世紀のペルシャ詩人、ルーミーの素晴らしい言葉。「あらゆる悪行や善行を越えた彼方に緑の野原がある。そこであなたと会おう。魂がその草の中で横になると世 界はあまりに豊かで言葉にできなくなる。観念も言葉もどんな名言も意味をなさない。この瞬間、この愛が私のもとへ安らぎに来る。」自分に忠実に生きるか見た目通りの人間になりなさいというルーミーの言葉。あなたが今どんな状態であろうともあなたが自分でいることを許しさえすれば扉は開かれる。ルーミーのいう、緑の野原へ行くことに権利とか条件は何もない。一つ言うならばあなた自身であること。自分の弱さを認められる人が、本当に強い人。というのは簡単ですけどね弱い部分を受け入れるっていうのは本当に大変なことなのですよね。波のように、いろんな感情が繰り返しやってくるわけですが自分がどんなタイミングでどんな感情を持つか気がついているとやがてその波は少しずつ引いていきます。これは経験上、確実に言える。その強さも持てたら、別に誇示しなくてよくてその時々で、優しい風になったり強い風になったりしたらいい。強い風はいろんなのを削いでいくけれど優しい風はゆっくりと撫でていくことができる。そんな感じの過ごし方ができたらいいなと思う、今日この頃。