春分の日を前に怒涛の一週間を過ごしている。
卒業式や合格発表、人事異動
物事は、慌ただしく起きるが
どこか遠い。
ストーリーを俯瞰する境地にいるからなのか
私の唯一の感情が波立たされる
息子が
無事第一志望に合格できた。
私立、公立前期を3回失敗し
自信をなくす、息子を
信じた。
あとがなくなり、
後期で合格
今だからいうのではないが、
不合格も合格も発表の前にわかっていた。
数日前から、ふいに、感情が高まって、
こみ上げてくるものを感じていた。
これは何なのか
集合意識をひろったのもあるだろうし、
未来におきることを先に感じていたともいえる。
わかっていたとはいえ、
いざ結果をきくと安堵した。
嬉しさは、じっくり味わった。
でも不合格者の子や家族を想うと察するに余りあった。
そして、突然の訃報の知らせ
これだったのか
私たちは、忘れているが
これからのことは本当は知っているのだ。
縁のちからはすごい。
それが一寸の狂いもなく起きる。
人間がどうあがいても自分の意思で起こせることなんて、ないんだ。
だから、ただ今ここにある。
これしかない。