6月18日、大阪で6.1級の地震が起こりました。その地震は、西日本の新幹線や地下鉄、飛行機などの交通に大きな影響を与えました。ニュースを読んだ瞬間、7年前の3月11日の東日本大震災を思い出しました。倒れた建物以外、津波による被害は極めておおきいでした。今回の地震も人々の心配を呼び起こしました。一日後、ショッピングサイトで防災セットを探したとき、ほとんど売り切れました。そのため、私は、ネット上の防災セットの作り方を読んで、必要なものを買いました。

 まずは食料と水、500mlの水を3本、そして、2個の乾パンやえいようカンを準備しました。あとは、照明のライト、説明書によると、そのライトはラジオをついている、まだ使ったことがないので、よくわかりません。災難を発生する場合、家族を連絡するために、モバイルチャージャーや電池を備えました。それに、避難に使うマスク、レインコート、防災頭巾、手袋。最後は、薬箱、消毒スプレー、歯ブラシ、ティッシュなど。とりあえず、これらのものを買いましたが、まだ不十分で、あと必要なものを次第に補助します。以上のことを身分証明書と一緒にまとめて、カバンに入って、家のドアに近いところを置きます。

 防災のもう一つ重要なポイントは、家から近い防災避難地を探すことです。ここで、みなさんに一番近い防災避難地への道を熟知することをお勧めします。いったん何がおきったら、早めに防災避難地に行くほうがいいです。

 万が一、大きな地震が襲ったら、連絡を取れるために、じつは、携帯で電話を掛けるの代わりに、SNSを使うほうが良い。

 以上のことは、私の防災対策です。