こんにちは、ココです(*´艸`*)
今日で、そーさん6ヶ月

そろそろ離乳食始めようと思います

また別で記録したいけど
6ヶ月目前に、
両側の寝返りもマスターし
ますますアクティブになったそーさん。
手足もなんだか器用になって
小さいものも掴んだりするから
ますます油断できなくなってきた

細かいオモチャは
1階の子ども部屋に置いているから
まだ良いんだけど
最近怖いのが
はーさんの髪ゴム

気づくとむしり取って
はーさんがガムみたいに噛んでたり
床に放置してたりするんだよね

はーさんは今も食事中に
口に入れすぎてオエッてなることもあるし
もし誤嚥で窒息したら…
って考えることが昔から多くて

子育てあるあるだよねたぶん。
しゅーさんのときも、
ふーさんのときも感じて
救命講習受けたりしました(^◇^;)笑。
↑結局この記事の後、
講習時の話をUPし忘れたみたいだけどw
集団講習で、ベビーの模型使ったりして
きちんと学んできましたよ
で、また最近ヒヤヒヤするので
対処法などをおさらいしていて
すごく良い動画を発見したのです(゚ロ゚)!!
政府インターネットテレビの動画
なんだけど、ご存知ですか?
知らなかったのあたしだけだったら恥ずかしいわ笑。
子どもが窒息した場合に
まずそれにいち早く気づくための
窒息シミュレーションもあって。
CGの赤ちゃんが
咳込んだりして、ぜーぜーしてきて
青くなってきて、意識消失、の様子が
シミュレーションとして流れながら
解説されているんですが
なかなか怖いですよ

グロテスクとかそういう怖さではないです!
今目の前で子どもに起きたと想像すると、怖い。
もちろん、
その時の対処も解説されます

これは、子育て中なら尚更、
ぜひ1度みてほしい!
大人でも同じことですが
窒息はとにかく時間がない。
少し対処しても改善しない、
この様子は窒息かもしれない、
と思ったら
とにかくまずは、救急車
他にも誰か居ればAEDも。
頭ではわかっていても
目の前で子どもが苦しんでいたら
たぶん必死に異物を取ろうと対処して
時間が経ってしまうと思う…
一旦その手を止めて
電話をかける勇気が必要ですよね。。
鳴らしたらスピーカーフォンにして応急処置!
救急車を待つ間はもちろん、ひたすら
異物を取り除くための応急処置を。
目の前の子どもを助けられるのは
そこにいる自分だけだから…。
定期的に復習することで
対処法はもちろんのこと、
咄嗟の動揺やパニックから
立て直し正しく対処できるメンタルも
鍛えないとですね




