こんばんは

今日はけーさんの面会日

なので
しゅーふーと3人で
のんびり日曜日でした

たまにご質問いただく、
けーさんの面会日についての思いは
テーマ★思うこといろいろ★の
「再婚相手の面会」をどうぞ

結局いつもどおり
朝イチで家事を済ませて
実家にお邪魔して
お昼ご飯一緒に食べて
しゅーふーは
実家の近所の子ども達と遊び、
ふーさんの昼寝ついでに
あたしまで寝落ち…
そんで
夕飯のシチューを
持たせてもらって
父に車で送ってもらう、
とかいう
超ありがたい
一日になりました
笑


実家っていいなぁー

って毎度思うんだけどね、
まぁそれが
毎日のこととなると
実家ならではの
親への気遣いもあるし
実家を出て新生活を始めたことで
子どもたちの
小さな変化もあってさ。
実家に戻ってから
約1年間住んだわけだけど
しゅーさんもふーさんも
実家のあの家のことは
その期間中ずっと
「ばぁばんち」
「じぃじとばぁばのお家」
って呼んでいて。
母はずっと
あの子たちにとってこの家は
あくまでも祖父母の家で
「ぼくの家」ってならないのが
なんとなく可哀想というか…
みたいなことを
気にしていたんだよね。
それが
けーさんとの新居に越してからは
「ぼくの家」
「ぼくとふーさんと
お父さんとお母さんの家〜」
と話すようになって
母はなんか安心した、と。
まぁ確かにそれは
あたし自身の中にもあって
今の実家は
あたしが家を出てから建てた家で
生活したことのない家だから
たとえ毎日住んだとしても
自分の家、
という感じではなかったのよね。
しゅーふーにとって
今の生活が
将来振り返った時に
どんな思い出になっているのか
彼らがどう理解しているかも
正直よくわからないし
気になるし
いつか思いを聞くのが
少し怖いくらいだけど
彼らにとっても
この家で過ごす日々が
心の安定に
繋がってくれたらいいなぁ。。
あたしに都合良い解釈だけど。
さて明日は
仕事に行く気満々でいたら
幼稚園の休園日で
休みを取っていたことに気づき
なんか得した気分の夜です笑
明日は3人でなにしようかな


