ももちゃん、2か月半とは思えないです。あせる

リビングでフリーにするとすぐに夏斗にちょっかいを出しに行くので

一触即発の状況です。


ゲートもソファーも軽々と乗り越えるので

私が一人の時はフリーにできなくなって来ました。




それでとりあえず避妊手術が済むまでは2段ケージに入ってもらうことにしました。

想像すると可哀想だけど、手術の時に前足の爪を取ってもらいます。





普通は先住のワンコに子猫がやられるのを心配するけど

先住のワンコもニャンコも大人しいと

何かあった時に怪我をさせないか心配で・・。しょぼん




よーちゃんはももちゃんと関わりたくなくて

目を合わせないようにしているみたい。べーっだ!

でも、油断しているとケージから手が伸びます。




不意にパンチされてびっくりしています。


ずっと考えて、ももちゃんは苺さんと葡萄ちゃんとは一緒にしないことにしました。

相手に爪が無くても、喧嘩になれば逃げられない方が負けますもんね・・。しょぼん


お二人さんには今まで通りストレス無くのんびりと過ごさせてあげたいです。


先住猫が2匹いても負ける気がしないって

ある意味凄いですね!にひひ



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ももちゃん、今日、ワクチンの第1回目ができました。


2か月を過ぎても体重が800g無いと打てないそうなので、

もう少し先になるかな・・。と思っていました。


でも、ここ1週間くらいよく食べて元気だったし

体重を測ってみてOKだったらということで連れて行ったら

ちゃんと増えていてくれて良かったです。音譜




動物病院の猫が大好きな看護士さんにフォローして頂きながら

何とかワクチンができるまで育ちました。


仔猫を育てたことのない私だけだったら死なせていたと思います。

「可哀想。」という感情だけで安易に保護をしてはいけないと

つくづく思いました。


でも、それと同時に絶対助けてあげたいという気持ちも大切なように思います。

恥ずかしいけど、肝心な場面では看護師さんに丸投げでした。


頼りない母さんですが、ももちゃんは凄く逞しくて

「本当に女の子?(笑)」と言われるくらい元気いっぱいです。合格


昨日、苺ちゃんと葡萄君の小さい頃の写真を見て

「わぁ~。この頃はこんなに大変だったんだ!」と

改めて感じました。


ももちゃん、我が家で一番強くなりそうな予感がします。

夏斗はすでに負けています。あせる

闘う前に気合負け!メラメラ


まだ一緒にしていませんが、葡萄ちゃんが心配かな・・。

たぶん、挑んで負ける気がします。ダウン


あの子たちは二人で平和に暮らしているので

合流はさせたくない気もします。


とりあえずキャリーに入ったままご対面から始めようと思います。



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昨日、ももちゃんが退院してきました。

下痢も止まって点滴もお薬も無い状態まで回復できました。





でも、まだベストな状態ではありません。

(母さんが赤ちゃん猫に不慣れで心配。あせる


なので今日一日様子を見て、うまくお世話ができないようなら

30日~2日まで昼間だけ入院させてもらう予定です。


140gで保護して今やっと180gまで育ちました。

獣医さんと看護師さんが助けて下さった命なので

もう少し大きくなるまで無理をしないつもりです。



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