去年の1月に余命半月の宣告を受けた みー姉ちゃんですが11月26日に虹の橋に渡りました。
最期の最期まで穏やかで、何時鼓動を止めたのか気が付かなかった母さんです。
下肢が硬直し始めてウンチが出てきてやっと旅立ったと理解できました。
まー姉ちゃんの時はあんなに泣いたのに、不思議と泣かずに見送れました。
今は二人一緒に私がお寺で会いに行くのを待っていてくれています。
同じ1月、今度はYOちゃんの副腎腫瘍、痙攣発作もあって
一年経った今も24時間目が離せませんが
諦めずにオペをして下さった動物病院の院長先生に感謝の日々です。
夏斗、苺、葡萄、桃たちは元気です。
まだ暫くはYOちゃんの看護に専念したいので
blogは放置することになりそうです。
お世話になった皆様に不義理をしますこと
どうかお許し下さい。
