ラフィアン一口オーナーズブログ by 西川田ねこ -426ページ目

AJCCでもまた。。。


また起こってしまった


本日は中山の名物重賞であるアメリカジョッキークラブカップでした。
芝2200mに手頃な12頭立て。
この一見平穏そうなレースが、誰もが驚くまさかの締めくくりとなるとは。

レースは
最後の直線内のゲシュタルトに併せて真直ぐ伸びてきたトランスワープ。
そこへ大外からダノンバラード(ベリー)が内2頭へぶつかる勢いで
切れ込んできて、トランス(大野)は急ブレーキ、ゲシュタルト(勝浦)は
ラチの間に挟まれて立ち上がる不利を受けました。
極めて危険な出来事だったにもかかわらず、
まるで何事も無かったかのように審議ランプを点けませんでした。

審議委員らが馬鹿げた新ルールに則って
御役所仕事に徹した結果です。
例えて言うなら、レースの結果をデジタル処理化してるようなもの。
ルールは有っても
アナログ的に審議・判断するために審議委員が居るんじゃないのか?

結果はこちら↓


中山11R AJCC・GⅡ結果
1着③ダノンバラード F・ベリー 
2着⑤トランスワープ 大野 1 1/4
3着④アドマイヤラクティ 内田 1 3/4

すでにお馴染みの裁決レポート↓

「5番トランスワープ(2位入線)の調教師及び騎手から、
最後の直線コースにおける3番ダノンバラード(1位入線)の進路の取り方について、降着の裁決を求める申し立てがありましたが、

その影響がなければ5番トランスワープは3番ダノンバラードより先に入線したとは認めなかったため、到達順位通り確定しました。

この件について、3番ダノンバラードの騎手F.ベリーを
2013年1月26日(土)から2013年2月10日(日)まで
JRA開催日6日間を含む16日間の騎乗停止としました。」



この通り失格、降着は無し。
そもそもこのおかしなやつ
「被害馬が加害馬より先着していたと判断された場合のみ降着」
ってどうやって証明してるのか?
一昨日書いたばかりだけど、伸びようとしてる時に妨害されたら
ゼロの状態から再加速を余儀なくされる。
そんな事が出来るのは能力上位馬しか不可能だし、
まして決勝線直前ではそのままゴールに流れ込むしかないので
どうすることも出来ない。
「先着していただろう」の判断は、
いわゆる雰囲気ってやつですか?

すぐさま萩原師と大野Jが降着の申し立てをしたが棄却。
先着馬が失格、降着になるには大野Jが落馬でもしないと
いけないらしい。なんじゃそりゃぁ?
大野Jはレース後のコメントで不満を漏らしていたそうです。
当然ですよね。
重賞2勝をプレゼントしてくれた愛馬だし、
沢山の会員さんとファンがいる馬だからね。
私も(他クラブ)一口会員として他人事ではない思いです。


私が思う処 この糞ルールの闇は深そうなので

続く