悔やまれる結果だが

私が遠征するにはかなりの覚悟が必要です。
必ず仕事上大きなツケが回ってくる。(更新が遅れるのもそういうこと)
まして今回は代替開催だ
それでもなんとかして駆けつけねばならん
そんな滅多にチャンスだったのだ。
滅多に無い状態
私はラフィアンに入会後有り難いことに重賞勝ち馬を持つことができましたが、
(マイネルブルックのきさらぎ賞。2着はなんとブラックタイドひぇ~輪廻だ)
あの時は関西へ連れて行ってなので、まさか勝てるとは思わなかったのです。
が、今回のマイネルフロストに関しては、年末にひと叩き後どこも悪くないにも
かかわらず目標を2ヶ月先の東京(共同通信杯)へ設定。
そこへ向けては、鉾田TC~美浦TCを通して入念に乗り込みを消化。
ついにはスタッフの努力に応えるようにフロスト自身もデビュー時を上回る状態に
仕上がったのだ。
愛馬が重賞へ出走するにあたって、ここまで準備万端で調教の動きも抜群って
なかなか無いですよね。
しかし雪で1週スライドを余儀なくされ、枠も7枠12番へ
更にはベルキャニオンがこっちへまわってきて内枠に収まる始末。。。
馬場の回復は良かったのだが、そうなれば内枠有利。
府中千八においてライバル達は圧倒的なアドバンテージを得たわけだ。
チッ!ツキが変わったか
IMAGE
強力な先行馬が不在のメンバーで、スローは明白だった。
戦前の予想ではフロストが先行するだろうという声が多かったが、
私は“行かない”と思っていた。
前走ラジオNIKKEI2歳Sこそ先行していたが、
三浦JKは「前に行きたくなかった」と洩らしていたからだ。
あれは無理に抑えようとしなかった結果である。
あの時の競馬がそのままマイネルフロストという馬のイメージとして
出来上がってしまったようだ。(前行って粘るみたいな…)
実は高木調教師、三浦JK共、長い直線でバテない末脚を生かすタイプ
という見立てなのだ。
コスモス賞、札幌2Sでは一気に捲くる脚を使えた。
その時点で三浦JKは確信していた。
RACE
スタートは丁度良く。そのまま中段外目で流れに乗りたかったが、
外を上がってきたガリバルディと接触したらしく、エキサイトしてしまった。
三浦 「なんとか折り合いをつけようと必死で、、、」
そうこうしているうちに三角からどんどんポジションを落としていく
その間、イスラボニータ、ベルキャニオンはインベタでじっとしていて
迎える最終コーナー、フロストはもはや絶望的な位置
鞍上も外へ出したんじゃ間に合わないと判断。
腹をくくって内に拘り進路が開くタイミングを探すがなかなか開かない。
残り200mようやく馬群を割って猛追したが間に合わず。
まさかの4位入線
イスラは直線だけちょい外に出しただけの楽勝パターン。
後ろをくっ付いてきたベルが2位。
早めに前に行って踏ん張りとおしたガリ3位。
鞍上のへぐりと言われても仕方ない結果だが、
なんとか内へ入れようと必死な姿があった。
次はしっかり借りを返してくれるはず。そう信じたい。
それでも前を向く
私がモニターを見つめる横では、社●会員様達が
勝って当たり前という表情を浮かべ関係者入り口へ消えていきましたよ。
いやぁ~いつか逆の立場になりたいですが、
その可能性は将来十分あるとみましたね。
東京千八で楽な競馬しかしてない馬との経験値の差、
距離延びて良い血統が目覚め始めてるからね。
数少ないグラスワンダー牝馬×サンデー系ブラックタイドとくれば、
云わずと知れた名牝メイショウマンボと同じ配合。
となると府中2400で化けるかもよ
他の板で書いたけど、同じ父のテイエムイナズマでさえ
キズナの0.4差6着に追い込んでます。
なんとかダービーに出したいね
でもまあ、こうして牡馬クラシックロードをしかも堂々と歩めるというのは
とても幸せな方ですかね。
これが大目標で一口馬主やってるんですから。
あとは重賞タイトル奪取となれば最高!
フロストにはそれを叶える素質がある。
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