先日、陶芸の里益子町をぶらりと訪ねた。晴れていて寒くもなく、散策によい日だったが、
シーズンでないせいか街を歩く人も少なく、陶器を売る店も活気がなくなんとなく寒そうだった。
あちこちで作家展を開いているのが目に付いた。
城内坂の通り(メーンストリート)の陶芸店をのぞいたり、陶芸メッセをまわったりして、ほんの表面だけを観光客よろしくみて歩く。
生活に使う陶器類は、妙にけばけばしいデザインばかりで、おまけに高くて買いたい意欲が出ない。
益子本来の土のぬくもりを感じるものはどこにあるのだろう?
駐車場が、目つきの鋭い黒のスーツ姿の人たちが何組も固まっていて朝から物々しい雰囲気だった。何かあるのかと思ったら宇宙人(鳩山総理)がやってくるというので警戒が厳しかったようだ。ぐるっと一回りしてくるとたくさん人が集まっていたので、野次馬根性を出してちょっと見ていたら目の前を車で過ぎていき、チラッと顔は見えたがカメラには残念ながら収まらなかった。
それから西明寺へ回って見学をしてくる。なかなか雰囲気のあるお寺でとてもよかった。時間が足りずゆっくり出来なかったのが残念だった。
(西明寺になぜ閻魔様がいるのかは判らない)
西明寺は、春や秋の季節はよさそうだし、陶芸も、人の集まる場所よりも窯元を回って歩いたほうが出会いがありそうである。




















