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１４日のらくレッスンは
今年初めてだったので
お年賀代わりの飴ちゃんを
持っていきました
神楽坂にある和菓子屋さん
梅花堂さんで飴ちゃん見つけました
(タオのお菓子は、北海道からのお土産
)
)
猫の最中が、可愛いんです
戌年なので、この日は
犬の最中もありました
(梅花堂さんのサイトより、画像拝借)
飴ちゃんを渡しながら
『今年もよろしくお願いします』
』と、回っていると
ジェニーさんは
『あッ
今年、初めて(の、らくレッスン)
今年、初めて(の、らくレッスン) なんだよね』
と、新年感を実感されておらず
AZさんには
『あ、パンダ
の飴❗️』
の飴❗️』の第一声を頂き
『犬… です
』と応えました(笑)
』と応えました(笑)反応さまざまで、愉しかったです
(AZさん、さすが心屋の方
心屋と言えば、パンダ なのですね
なのですね それとも、上野のシャンシャンか )
)１４時近くになると
人が増えていき
いつの間にやら
A画伯の絵が、ホワイトボードに
描かれていました(笑)
１４時になると
ジェニーさんの挨拶から
らくレッスンが、はじまりました
いつもと変わらぬ
和かな表情のジェニーさんを
見ていたら
『はじまっちゃった』と思いました
( 始まると、終わっちゃうからね
)
)この日の、らくレッスンは
参加者さんが多く、お久しぶりの方や
関西方面からの方もいらしてました
ジェニーさんの大晦日から新年に
かけての、神社さんでのお話しや
１２月の京都ｂｅトレ前の＂事件＂
の顛末を聴いていると
何やら、背後に気配を感じ
振り向くと
出たーーーーーー‼️
ホ、ホンモノだ
はい、ジェニーさんの師匠である
心屋仁之助さんが、らくレッスンに
来られたんです
もう、３００年ぐらい寿命が
縮むほど、驚きました
(３００年って
でも、それぐらいの
でも、それぐらいの驚きだったんですよぉぉぉ)
ジェニーさんも驚いてました
『 なんで来たと、なんで 』
を繰り返して言ってましたから(笑)
講演会などで観ていた方が
至近距離に居るのって
現実感がないと言うか
映像を観ているような
なんとも不思議な感覚でした
ジェニーさんと、仁さんの
やり取りって
ネタ合わせしてるのかしら？
と思うほど、間合が良くて
まるで夫婦漫才のように
感じてしまいました
またも休憩