宅建とFP2級の重複箇所 | 早期退職に向けて資格とか株式投資とか新たな収入源を探るブログ

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2022年度行政書士試験合格
宅建:2023年10月受験。不合格!!
FP2級:2024年1月合格

勤めている会社の早期退職に備えるため、高配当株投資や農業、ブログなど複数の収入源を探ると同時にディズニーに行く時の苦労や楽しみなど雑記も投稿します。

宅建士試験の傷も癒えぬうちから

FP(ファイナンシャル・プランナー)の

勉強を始めてます驚き

 

FP2級のテキストを買って

読み進めていると

 

わかる!

わかるぞ!

 

と叫びたくなるような

箇所がいくつかあることに

気が付きました。

 

まだ勉強を始めて数日なので

現時点でわかっている箇所は

 

 

①FPの不動産は宅建の試験範囲が

ほぼカバーしてます。

 

都市計画法とか建蔽率の計算とかは

同じ同じニヤリと思えますが

有効活用についてなどは

宅建士試験には出て来ないので

100%ではないですガーン

でも90%くらいは重なってる

気がします!!

 

 

②相続は少しの重複があります。

 

相続放棄や代襲とかは同じですが、配偶者控除や相続税は宅建では細かく聞かれないので途中から気を引き締めて行かないとなりませんムキー

 

FPの6個の科目

①ライフプランニングと資金計画

②リスクマネジメント

③金融資産運用

④タックスプランニング

⑤不動産

⑥相続・事業継承

のうち、

 

1.3/6くらい宅建の勉強経験者は

有利に働きそうですニヤリ

 

まぁ、宅建はいくら勉強してたとはいえ、

 

私は不合格確定

なので

1から勉強させて

いただきますが真顔

 

 

あと、個人的には

株はある程度経験があるので

PERとかPBRなどは

わかりますニコニコ

 

覚える数字が沢山あって

大変そうですが

覚えただけでも

生活に相当役立つものも

多そうなので

興味を持って学ぶことが出来そうです物申す