6/10に神戸に行ってキャラメルボックスの舞台を
観劇したのですが、一泊して11日の日曜日にも
同じ会場でキャラメルボックスの舞台を観ました!
今回、クロノスフェスティバルとして土日で二本立て上演、
しかも日曜日の「クロノス・ビギンズ」は新作だったので、
こちらの方がメインで楽しみでした(笑)
今回も、亡くなってしまった人のために過去に行きます。
ある意味ハッピーエンドなんですが、
バッドエンドでもある作品だと思うんですよね・・・
一番初めの「クロノス」での吹原君もですが、
恋人というわけでもない、ただ想いを寄せている
女性の事故死を防ぐために過去に行って、
助けることはできてもその結果、自分は遠い未来、
もしかしたら人類が存続しているのかもわからないぐらいの
未来に弾き飛ばされてしまう・・・
今回は、たまたま見せてもらった昔の自主映画の
ヒロインに心奪われますが、そのヒロインも映画の
完成前に事故死、その事故死を防ぐために過去に行く
お話になってます。
もちろん最後はハッピーエンドで、会場の至る所から
啜り泣く声が聞こえました・・・
もちろん僕も大号泣で、彼女が助かったとわかった時、
もう涙が溢れ出て止まらなかったです・・・
しかし助けた彼は、彼女が人生を真っ当に生きた後の
未来に弾き飛ばされてしまうのです・・・
こういう展開がなんとも言えない気持ちになるんですよね・・・
パンフレットに記載されている原作者の梶尾真治君の
寄せ書きを読むと、余計に切ない気持ちになります・・・
あまり絵のない活字は苦手なのですが(汗)、
また原作を読んでみようかなと思います。
素晴らしい時間をありがとうございました!