我輩は猫舌である
猫背でもある


アラフォーの冴えないおっさんである
人生のピークはとうに過ぎた
エンジンブレーキ効きまくりの
いつ止まるかもしれない
惰性で生きるおっさんである


そもそも人生に
ピークがあったかも疑問である
限りなく直線に近いグラフである


無理矢理あったことにするなら
中1である
あの頃はなぜか自分に自信があって
人の目をそれほど
気にすることもなかったのである


中1でピークである
ということはいったい何年
下り続けていることか
ピークが早すぎるのである
下り過ぎて
下ることに慣れて
下ってる事さえ分からなくなって
やれやれである


今から上がる気もないし
いや
上がれる気もしないし
何していいかも分からないし
分かったところで
失敗するのが怖いのである


我輩は猫舌である
猫背でもある