Dick Brewerを眺める

Dick Brewer中古ボードですが、全てのダメージ修復済みです。オンフィンの付け根の補強も完了。後は、コンパウンドで磨くだけ、昨夜アマゾンで発注済み。こだわれば、もう少し見栄え良くした方が良いところもありますが、まずまずは良い出来かと。まー、コンパウンドで磨く過程にて、追加で直したいところ出てくるでしょう。リーシュカップ内の金属のサビがちょっと気になるので、これは除去しようかな。こうやって、写真のように立てかけて、板を眺めるが好きです。ほんと綺麗なシェイプですね！ペラペラですが、乗りやすそうです。
今週も波ありませんね…。いつでもモーニングサーフ出動可なのですが、なかなか厳しそうですね。Dick Brewerの出番はまだまだ先になりそうですねー。追加で拘りリペアするかな。
ミッドレングスについて考える。このDick Brewerの板みたいにバリバリのショートも良いのですが、ミッドレングスが気になっているのも正直なところ。ただ、出番を考えると、購入に踏ん切りがつかない。あく私のレベルでの話です。モモサイズぐらいまでは、ミッドレングスでも苦しい、ロング乗った方が間違いなく楽しい。サイズが上がると、ドルフィンの出来ないミッドレングスは、とにかく大変。下手すると凶器になります…。風波の時も同様かと。そうなると、セット間隔長めの腰～腹サイズがベスト。もしくはリーフのポイントブレイク。前者はたまにあるコンディション、後者はなかなか非現実的。ただ、前者も後者も、ショートでもロングでも対応可。次狙ってるボードは、シングルフィン。長さをどうするか、激しく悩み中。長さもしかりですが、どんなスタイル目指すのかはっきりしないとね…。