私は、娘が通う幼稚園で絵本の読み聞かせをするサークルみたいなものに参加しています。
これは、幼稚園の子供たちに読む絵本を探しに行った時に、近所の地区センターで出会った絵本の題名です。

題名を見てなんとなーく手にとってパラパラ。
とても素晴らしい絵本でした。
迷子になったとき。
公園で知らない人に声をかけられたとき。
もし、知らない人に抱えられて連れ去られそうになったら。
自分の体を触られたら。。
どうすればいいの?
誰に助けを求めればいいの?
誰が守ってくれるの?
子供たちには日頃なんとなく
「知らいない人について行っちゃダメだよ。」
「ひとりになっちゃダメだよ。」
と言っていますが、その言葉の意味が子供たちにどこまで伝わっているのか。
そして親の私たちもどこまでリアルに考えられているのか。
これは「絵本」なので、子供にも分かりやすく作られています。
(5歳になった年中の娘にも、時には噛み砕きながら一緒に読み進めていったらかなり理解していました)
そして私たち親にとってはとてもリアルで恐ろしく、
しかし目を背けることなくしっかり現実を知っておかなければならない。
更にしっかりそれを子供たちにリアルに伝えなくてはいけないんだ、と気付かされるものでした。
幼い子の連れ去りや性犯罪も珍しくない現代、子供たちを守れるのは私たち親。
でもそれと同じように、子供たちには、自分で自分を守る術をしっかりと教えてあげなくてはいけない。
合わせて、子供たちをしっかりと抱きしめて
「あなたのことはパパとママがしっかり守ってあげるから」
「どんな時も助けてあげるから」
ということを日頃から伝えていくことが大切なんだと強く感じました。
年中さんの娘と2歳8ヶ月になる息子。
まだまだ親の目の届くところで生活していますが、
だんだん親と離れる時間が増えてきますもんね。。寂しいけれど。
私たちの目の届かないところで大変なことに巻き込まれないためにも、ぜひ読み聞かせ続けたい1冊です。
そして、女の子のママにもパパにも、男の子のパパにもママにも、先生方にも、たくさんの子供たちにも。
ぜひ多くの方に読んでいただきたい1冊です。
図書館などで見かけたら、ぜひ手にとってみてください!
そしてお子さんと寄り添い、愛情をもって一緒に読んでみてください!