何かアウトプットをしないと吐きそうなのでとりあえず日記をつけます。

 

今年4月に会社を辞めてから早半年がたった。

退職を経験してみたいという単純な動機で会社を辞め、再就職のめども立たないまま失業保険の金を食いつぶす日々です。

もともとあった貯金はだいぶ減った。失業保険は待期期間みたいなやつがあって受け取りは8月からだったから、その間で50万あった貯金はほとんどなくなった。

8月から受け取りが開始されてそれから再就職しようといろいろ試した。

まず初めにサウンドクリエイターというのになろうとした。もともと音楽が好きだったし自分でも作れるんじゃないかと思ったから。

結果は全社落ち。サウンドクリエイター自体音楽業界の花形みたいなところがあって、倍率が尋常じゃないらしい。そりゃそうだ。誰でもDTMできるようになって、誰でもすごい音楽を簡単に作れるようになったから。でも自分はそのすごい音楽を簡単に作れる人ですらなかったっぽい。正直へこむ。 うーん。頑張ったんだけどなあ。youtubeで見たやつを真似したり、音楽の本をいろいろ読み漁ったり。

「最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)」という本が面白かった。藝大生の生態に迫った本である。

美大生と音大生それぞれのインタビューや、藝大祭?(名前忘れた)がどんなものかが載っていたり、入試の難しさ、そもそも入試会場にたどり着く困難さなどが筆者の軽快な口調で語られていた。この筆者の語り口調はなんか好き。真面目じゃないのに砕けてない。読みやすかったです。

こういう大学生の情熱というか、凄さ、みたいなのを見せつけられるといいなぁ、羨ましいなぁとなってしまう。京大生が京大を舞台にして書いた本もめちゃくちゃ読んだ。羨ましすぎて京大志望にしたほど。

青春が羨ましい感情とはちょっと違う。ひたむきになれる強さ、みたいなものに惹かれるのかもしれない。僕はすぐに諦めてしまう人だったので。

なりたいものに対してひたむきに、自分と向き合う間は孤独になって積み上げてきた人なんだなあと思う。

この孤独ってのはいいですよね。小説といい音楽といい、作ってる間、もしくは練習している間は必ず孤独の中自分と戦わなきゃいけないっていうのは。どれだけ孤独に耐えられるか、てことでもなくて。打ち込んでるものにたいして自分が好きな度合いでいくらでも打ち込める。周りから見たら一人で戦っているように見えるけど、その人自体は孤独だなんで思っていなくて、出来上がったものを想像してそれだけのためならどこまででも頑張れる。そういう人に憧れます。

 

今日も一社面接を受けたけど手ごたえ微妙だったなぁ。ハキハキ答えたり笑顔で応対したりしたけど、意外な質問来るといきなり「そうですねぇ。」て言ってそこから沈黙したもんなあ。通ってるといいけど。

働きたくねえなぁ。情けねえなぁ。

 

とりあえず失業保険が切れる12月までに就職はしたいんですけどね。できる事なら働かずに過ごしたい。

したくないことを考えてそこから逆算して出るものが自分のやりたいことのような気がするんですが、自分の場合なんなんですかね。

・したくないこと。

 通勤したくない

 時間に縛られたくない

 人と話したくない(これはどうだろう、それほどでもないか)

 怒られたくない

 

・したいこと

 目立ちたい

 ちやほやされたい

 褒められたい

 音楽を聴いていたい

 本を読んでいたい

 

・やらなきゃいけないこと

 金を稼ぐ

 

したいことを見ていくとただの傲慢野郎になってしまうので。したくないことを見ていくと…そんなに条件多くはないか?

時間に縛られたくないはフレックスのところを探す。通勤したくないはテレワークのところをさがす。

いやでもサラリーマンだるいな…。喫茶店とかで働く…?いやなんか全然イメージできないな。でも悪くない。

古本屋。

いやなんかこの辺アルバイトっぽくなるな。アルバイトと正社員の違いってなんだ。福利厚生があるかないかなのか。

漫画家のアシスタントでもしたろうかな。いやでも音楽する身としては音楽関係がいいけど。音楽関係のアルバイトて何があるんだ。

今日面接した会社も音楽系だったんだよなー。面接通っててくれー。