瞑想が全然上手くできないんで、誘導瞑想のCDを探してみつけたのが「ヘミシンク」。
なんか面白そうだったので、購入してみました～。
横になりながら聞いていたら、途中で爆睡してしまいました。
翌日、夢で見ました！
こっちの世界に降りてくる前の、自分。
手続きで今生での名前を決めます（苗字はもう決まっていた）
「いつもと同じ変わった名前にする？」っと聞かれ、「いや、今回はこの名前にする」と今の名前を書きます。
いつも使っていた名前は、なんかちょっと変わった文字でした。（記憶できなかった！）
いつも使ってる名前は「さかな」っていう意味があるらしいです。
すでに妹は手続きをすませており、クールな感じでした。
妹と私はそんなに縁のない関係だったんじゃないのかな～って思いました。
その後、今度は今生からもとの星に還っていった自分になり、「三次元きつかったわ～！」と怒ってお土産で持ってきたみかん（八朔みたいの）を投げ捨てます。
が、「あ、これみんな大好きなやつだった」と拾います。
「これじゃ数たりないな～」といいながら、分けていると、同胞たちがやってきます。
みかんを渡すと「わー三次元の食べ物だ！」と、みんな大喜びでした。
「三次元どうだった？」と聞かれ、「最悪だよ！酷かった！！」というと、一人の子が「私が行ったところ（どうも上の次元らしい）はすごくいい所で、還りたくない～って思った！」と言っていました。
同胞の方は三次元に行った私に興味津々で「すごいね～」とか「勇気あるね」とか言っておりました。
「二度と行きたくない」って言いながら、まぁまた行ってもいいかなぁ～などと思っております。
ん？
なんかとっても失礼じゃんね～。
ちゃんと現在を楽しんで、「楽しかった～！最高だったよ～！！」って還らないとあかんよね？
今度夢に出てきたら「地球良かったよ～！最高だよ～」って自慢できるようになっていたいな～と思いました。
それで、地球の良いものをいっぱい同胞に教えてあげないとですよね！
ヘミシンク聞いて2日目でこれだったんで、凄いです。
なんかもうちょっといろいろ試したくなってきましたｗｗ