NASDAQへの上場サポートのご案内
当方、とある外資系コンサルティングファームで仕事をしている者です。
現在、当グループでは、
(先日も1社NASDAQに上場を成し遂げさせ、
NASDAQは、GAFAも上場している市場で、
日本の市場や他の海外市場よりも高額な資金調達が可能です。
★対象企業(上場可能な会社)の条件2点:
①年商7億円以上を3年間続けられている会社、又は、
②上場するにあたり、監査法人、弁護士、
※ただし、例外もあり、売上が上がっていないベンチャー企業でも上場出来る可能性も十分ございますのでご相談下さい。(実際に、
※不動産、飲食、
※日本の会社でも、海外の会社でも構いません。
※条件を満たしている企業は、当方では半年で上場をお約束します。
※仮に自己資金が無いがどうしても挑戦したいという場合は、
★上場方式:
①IPO、②Reverse Merger、③Direct Listing、④SPAC、の4種類ですべて可能です。
(ただ、②③④は①と比べてハードルがあり、基本的には①
★NASDAQへ上場するメリット:
①資金調達金額が非常に大きい:IT系であれば平均200億円(
②上場する期間が短い:当方は半年でお約束できます(一方、
③規制が少ない:上場の手続き中でも株の発行や売買が出来る、
(一方、日本の市場は株の発行や売買が不可で、
④上場出来る会社数が多い:年間700社弱上場している(一方、
⑤自己資金が少なくても上場出来る:5000万円~
⑥赤字でも上場出来る:IT系は赤字でも約75%は上場済(
⑦一定水準さえ満たせば誰でも上場出来る:
(一方、
⑧1株から手軽に購入可能(一方、
⑨ネームバリューが上がる:GAFA、マイクロソフト、
★資金調達をメインに考えて頂いて構いません。
日本や他の海外市場ではIPO時における資金調達は、
NASDAQでは2回目、3回目へと続けて資金調達が可能です。
※資金調達可能な金額は、売上げと利益、
100億円以上、1000億円以上、会社により兆も可能です。
(ですが、
資金調達の最低額は、10M(現在の日本円で約14億円)となります。
日本の市場は今年4月から再編をされたものの、未だ規制が強く、
もし日本や他の海外の市場へ上場を考えている方や上場を考えた事
英語が苦手な経営者でも当方が書類の翻訳作業などのサポートを行
★
①事業に対してモチベーションが高い:
②資金調達に悩んでいるベンチャー企業
アドバイスだけでは終わらせない実務を伴う目的を持った二人三脚のコンサルティング実行し、上場に関する知識が無くても全く問題ありません。
詳細は以下よりご連絡下さい。


