虫篭に 不条理と瓜 入れてみる
生きていると「なんでやねん!」ってことが容赦なく降ってくる。
こちらの都合なんてお構いなしに。
もうこうなったら、
『どないもこないもサツマイモ』ですわ。
※意味不明の皆さま、こちら吉本新喜劇みどりお姉さまの鉄板ギャグです💛
幼い頃、黒く光ってシュッと伸びた角を持つクワガタを虫篭に入れて、
胡瓜や西瓜を与え、その姿を飽きることなく眺めて元気をもらっていたように、
いっそのこと不条理も入れてみるのはどうか。
不条理も、いっそのこと瓜と一緒に虫かごに放り込み、眺め倒してみるのはどうか。
いろんな角度から眺めてると新しい発見があったり、意外と可愛く見えたり、
籠の中に放り込むという優越感すら味わえるのかもしれない。
これは人間が持つ不思議な技ではないだろうか。
不条理の渦中にあらば腹が立ち、情けなくなり、意味を失いがちだ。
虫篭に入れることで、渦から少しでも離れることができるのではないか。
虫篭という小さな世界に入れ込んでしまえば、
私たちの世界はまだまだ残っていることに気づけるのではないか。
生きるとは、人間が持つ技を使いこなす術を学ぶことでもあると思う。
虫篭を使ってみるのも一つの手かもしれない
と、ふと思った今日でした。
因みに、え?今頃?
って言われそうですが、コロナになりました
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