ブルガリの香水紹介

ブルガリの香水紹介

ブルガリの香水について紹介しています。

Amebaでブログを始めよう!
春にぴったりの香水といえばブルガリ ジャスミンヴェール もオススメです!
フローラルジャスミンの香調で、きらきらとした春の木漏れ日とそれを包み込む朝もやのヴェールのような優しさを感じます。
ベースはプールファムの香りなのですが、それをもっと軽やかに透明感を増したような印象を受けます。
トップのイタリアンベルガモット、グラースミモザ、グリーンサップがキリリと爽やかに香り、ミドルノートのサンバッグジャスミン、プレリュードローズ、スズランが上品且つ繊細な華やかさ添えます。
ラストはフローレンスアイリス、ムスク、アンブレットでしっとりとした大人の女性の余韻を残します。
アンブレットの香りはムスクと似ており、この香りは女性の魅力を引き立たせる効果があると言われているそうです。
なので、カジュアルなスタイルの時よりフェミニンなスタイルに合わせると女性らしさ倍増です。
爽やかさの中にエレガントさも持ち合わせているのでフォーマルな場面にも合わせられそうです。
またビジネスシーンで使うとキリリとした女性を演出してくれそうです。

ボトルはプールファムと同じデコルテをイメージしたデザインですが、すりガラスになっていて、まるでヴェールを纏った穏やかな光を表しているようで繊細な美しさがあります。
4月!春!ということで衣替えと一緒に香水も春物にしてみてはいかがでしょうか。

オムニアシリーズから、翡翠の持つ神秘的な気品と、普遍の美から感じられる生き生きとした自然の生命力からインスパイアされたオムニア グリーンジェイド
フレッシュでエレガントな香りは春に咲く花々のようです。
トップノートのスプリングウォーターとグリーンマンダリンのみずみずしい透明感あふれる香りから、ホワイトピオニー、ナスタチウム、梨の花、ジャスミンペタルが花開くミドルノートへ。
ラストノートはフレッシュピスタチオとホワイトウッド、ムスクが滑らかに香ります。

さわやかさの中にパウダリーな甘さがあり、あまり甘い香りは得意じゃないという方でもお使いいただけると思います。
お香のような印象も受けるので控えめにつけるなら和装にも似合いそうです。
同じシリーズのクリスタリンに比べて結構好き嫌いの好みははっきり分かれてしまいそうな個性的な香りでもありますが、人と被りたくない、自分の香りを印象付けたいという人にはオススメです。
ウッディーでもあるので男性が使っても似合いそうです。

香り立ちも持ちもいいようなので、腰から下につけてほんのり香らせるようにしたほうが周りの印象もよさそうです(個性的な香りですからね)

ボトルもオムニアシリーズ共通の∞記号のような美しいフォルムですので、普段使いしなくてもインテリアとして飾っておくのも素敵です。





飾らないのに洗練されたエレガントな男性を印象付けるホワイトウッディオリエンタルのフレグランス。
ビジネスシーンで使えば出来る男を演出してくれそうです。

ビシッと決めたい女性の方にもオススメです!





ブルガリ マン
神秘的な紫水晶のアメジストからインスパイアされた香水。
爽やかなトップからブルガリアンローズが女性らしい優しい甘さで香るようすはまさにアメジストの石言葉通り「高貴」といえます!
シーズン問わずオールラウンドに使えそうなので重宝すること間違いないでしょう!



オムニア アメジスト