尼崎のいちのせ形成外科行ってきた。


まず下瞼を押さえられて

上や下を見たり。。。


まぶしかったり、目が開けづらかったりしない?と先生に聞かれた。その時はうーん?あまりそう思いませんと言ったけど、実生活通してみて、

若干そうかも!と後で思った。


そしてミュラー筋を(刺激する)縮める点眼を

右目のみした。

10分後また診察室に戻る。

少し目が開いたと思う。と先生。

自覚としても少し目を開けるのが

軽くなったと感じる。

でもほんと微妙ーな変化。

変わったかな?というのが実際のところ


若干ではあるけど目が開いたということで

このことから、肩こりなどの症状は、目の開きが足りないことからくるものと推測できる。

点眼テストによるとどちらかといえば下垂気味。


だから後転は違うと思う。

だけど、実際は術前より目が開いてるんだよね?これが矛盾してるから分からないなあ。

っていうか、今開き加減ちょうどいいと思うから僕は何もしたくない。

まぶたってゆうのは確証が持てないと

手術しちゃいけないと思う。


何かするとすれば

松尾先生の手術を受けてみたらどう?

松山市。。病院に行くのもいいかもね。

僕が手術してるのは元々下垂の人で

前転で痛みを取るのがほとんど。

後転するのは年1くらいかな。

そういうのあんまりやってない。

ちなみに実際見ても前転/後転しすぎかどうかは

判断できない


「ミュラー筋が傷付いているとこういう症状が出るってゆうことについてはどう思う?」

と質問してみると

ミュラー筋に瘢痕があったとしても、それをどうしたらいい?って話だし、分からない


お手上げ状態ってかんじだった


このカウンセリングで

小泉先生は

実際見て後転するべきかどうかの判断は

何基準で決めるんだろう?と疑問が湧いたので

今度聞いてみよう