先日、大阪のむさしにて

柿崎先生のカウンセリングに

行ってきました

まず眼圧と視力を看護婦さんが測ってくれて

その後しばらくしてから

柿崎先生の診察室に通されました

両目に色？をつけるよー

と言われて目を診察

手術で目が開くようになった分

ドライアイになったということも考えられる

現状の君はドライアイ傾向にあるから

まずはそれを改善する点眼を二種類、三ヶ月間

試してみて

ドライアイでも同じような症状を訴える人はいる

とのことだった

あ

これ一ノ瀬先生も同じことさらっと言ってたなと

思った

私が、痛み改善のために手術を考えている

と言うと

「もう治んないんじゃないかなー？

あと、改善のために手術をするというのは

ちょっとやりすぎな気がする。

手術をしない方向で落とし所を見つけた方が

絶望感は少ない。

僕のところに来たときには

三回四回手術をして悪化していて

もうどうしようもなくなっている人もいる。

手術に手術を重ねるということは

新しい瘢痕(=緊張)を作るということ。

あと、ミュラー筋の糸を外したり後転させたりするとこは新たに下垂を作ること。

再固定はするんだろうか？

ジョウガンキンが◯◯◯で。。。◯◯はどうするのかな？(←この辺専門用語入ってきて理解出来なかった。。。録音しておいて後で書き出して小泉先生に質問すればよかったかなと後悔)」

たしかに手術をすることは

新たな瘢痕を作る。

術後にフォロワーさんが

別のところが痛いと言ってたり

元の悩みは解消されたけど別の悩みができたと

言ってたりするのはこの所以なのかな。

それが前よりマシにでるかどうなのかって

ことだよね

柿崎先生の言ってること、すごく理解できる。

もう治らないかもしれない、手術をしても新たに瘢痕ができて悪化する想像をしてしまって

帰り道すっごい落ち込んで泣いてしまった

帰り道にすぐ

小泉先生に質問のメールを送った

そしたら翌日返事返ってきた

これを見てまた希望を持てた

柿崎先生のということも合ってるけど

小泉先生の手術結果がいいということは

それだけ腕がいいんだろうなあ

これから先未来

10年待って

確実に治る方法が見つかるのなら

それを待ちたい

だけどそんな未来来なくて

このまま一生過ごすなら

小泉先生が手術できるうちにお願いしておきたい

あと一年弱鍼行ったりして

ドライアイも改善して

治らなければ片目ずつ

小泉先生のところで修正したいなあ

けど、悪化する想像ばかりして怖い

こんなループばっかり

ちなみに柿崎先生のカウンセリング後

バイトでは絶望感で上の空で

ミス連発。

もう治らないと思うと痛みも強く感じる

やっぱりメンタル重要

ちなみにバイト

5月は結構頑張ったのでお給料59,000円でした！

6月は予定合ってがっつり10日ほど休んだから

3万4万？くらいになっちゃうかな？

昼の事務で一ヶ月16-17万くらい入るので

ダブルワーク成功です(^O^)

まあ、バイト先では

昼も夜も働いてしんどくない？

大丈夫？って頻繁に聞かれる

しんどいよー

そりゃしんどい

はー

お金貯めなきゃ

鍼は10回回数券を7万で購入し

通い始めました。

今日5回目行ってくる

今んとこ施術後楽になりまた戻るを繰り返してる

まだ定着してくれてない

来週は会社の人が紹介してくれた

カイロプラスティックに行こうかな？と

迷ってる

お金がかかるよー

メンタル潰れないようにがんばります

眼瞼下垂カウンセリング@むさし