先日、ある記事で、このように書かれていました。
「がん細胞は、『37.9度以上の体温』になると増殖が抑制されたり、消滅する」
話しは変わりますが、私は、昔から疑問に思っていたことがあります。
それは、「腐った食べ物を食べたりしたら下痢をします。だとしたら、下痢をするという事は、『何らかの理由で、体が下痢をした方が良い』と判断していることになります。もし、そうであるならば、『下痢止めの薬』は、どういう意味を持っているのか?」、と。
また、風邪を引いたら熱がでます。これも、自分の体が「熱を出した方が良い」と判断して、熱を出しています。という事は、「解熱剤で熱を下げたりするのは、、本当は、体に取って悪い事ではないか?」となります。
更に、「風邪を引いて熱を出す事で、案外、がん細胞等を駆逐しているのかも知れない?」と思います。例えば、「銭湯なんかも、40度以上であれば充分殺菌されていますから」安全のようです。
そもそも「病気を悪い事と決めつけるのは間違いではないか?』と思います。そうなると、「薬とは何なんだ?」という事です。
最後に、余計な話しですが、昔、カトリックの牧師さんとお会いしまして、私が「自分は、信仰心が薄いかも知れません」と言いましたら、こう言われました。
「毎週、教会に来られる人が信仰心を持ちたいと願っている人であって、信仰心のある人ではありません。寧ろ、真に信仰心のある人は、教会に来ない方です」、と。
「がん細胞は、『37.9度以上の体温』になると増殖が抑制されたり、消滅する」
話しは変わりますが、私は、昔から疑問に思っていたことがあります。
それは、「腐った食べ物を食べたりしたら下痢をします。だとしたら、下痢をするという事は、『何らかの理由で、体が下痢をした方が良い』と判断していることになります。もし、そうであるならば、『下痢止めの薬』は、どういう意味を持っているのか?」、と。
また、風邪を引いたら熱がでます。これも、自分の体が「熱を出した方が良い」と判断して、熱を出しています。という事は、「解熱剤で熱を下げたりするのは、、本当は、体に取って悪い事ではないか?」となります。
更に、「風邪を引いて熱を出す事で、案外、がん細胞等を駆逐しているのかも知れない?」と思います。例えば、「銭湯なんかも、40度以上であれば充分殺菌されていますから」安全のようです。
そもそも「病気を悪い事と決めつけるのは間違いではないか?』と思います。そうなると、「薬とは何なんだ?」という事です。
最後に、余計な話しですが、昔、カトリックの牧師さんとお会いしまして、私が「自分は、信仰心が薄いかも知れません」と言いましたら、こう言われました。
「毎週、教会に来られる人が信仰心を持ちたいと願っている人であって、信仰心のある人ではありません。寧ろ、真に信仰心のある人は、教会に来ない方です」、と。