台湾旅行三泊四日に、キャリーケース(60L)は受託手荷物として、サブバッグ(40L)は機内持ち込みとして、リュック(20L)はサブバッグの空きスペースに閉まって、ひとつの荷物にする。
ショルダーバック(2L)は身近に身に付ける。
ショルダーバック以外は、DAISOのバンダナ(黄色)を見つけやすいようにと、目印にしている。
締めて120L程は多すぎじゃない?
と思う向きもあるかも知れない。
オーソドックスに旅は一泊10Lが目安のようだ。
海外旅行ならお土産含めて60Lあれば良いかも。
旅先で必要な物が必ず身近に有って、直ぐに取り出せる状態に有ることを第一義としている。
(それはサブバッグのこと)
キャリーケースに日常の頻度が高いアレコレや必需品を混在すると、キャリーケースをドンと拡げて・・・の、出し入れは面倒で見ていても見苦しい。
今回の60Lのキャリーケースは半分が下着衣類だけで、もう半分は
お土産用のスペースで、実態は半分は空っぽである。
ただ、不意にお土産が増えた場合は、さらに予備バックを足している。
今回はお土産は買わなくて良い替わりに、◯◯(現地台北の知人)から渡されるお土産を持って帰って来て!
というミッションがあった。
ツアー旅なのでお土産は少量に!と、伝えていたのにアノ人コノ人からの土産物で・・・
『俺はバイヤーじゃねぇわ‼️
😡⚡』
帰国時には60Lのキャリーケースが土産物だけで満杯になって、挙げ句重量オーバーになるなんて❗
サブバッグには、必需品と日常の頻度が高いアレコレがある。
整頓整頓したサブバッグの中身は
かなり実用的で、キャリーケースはさほど開閉しなくて済む。
⤴️このサブバッグはファスナー2個使いで左右に開閉出来て
欲しい物が直ぐに取り出せるように間口は広い。
中身は⤵️
新幹線の中でも、今時のバスの中でも、スタバでも・・
USBコンセントタップ
USBケーブル付きコンセント
延長コードなど
どんなシチュエーションでも対応出来るガジェット類。
胃が痛い!と言った(なった)ことは過去一度もないが、胃がシクシク😢💦なった人にあげれるかも知れない。
✳️油が合わずに胃もたれする人にも。
芍薬甘草湯は脚を吊った時に持ち歩いている。(効果あり)
小物入れは、ホテルの部屋のベッド側に四角ホックタイプを置いて、装飾品小物類を入れる。
⤴️ チョイと、有って良かった品々。
台湾の宿泊先はSDGsの一環としてアメニティグッズを置かないように行政機関の施策になっていると言うことを、ガイドさんから教えて貰った。
圓山ホテルには、アメニティグッズが無かった。
歯ブラシ持ってて良かった!
サブバッグは、旅行のアイテムの品々で、快適な旅をするのに欠かせない。
ショルダーバックをリュックに閉まって、貴重品バックに貴重品を収めて肌身離さずにしているのだが・・・・・
こんなに、几帳面に旅のアイテムとグッズを高めてきたのに
今回の台湾旅も『年者の不念』か‼️
(・_・?)
ト・ホホホホホ 😰