【プロスピ2021】外国人抜きで横浜優勝を目指す#12 下剋上へ | なさのゲーム日記帳

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毎日更新の聖戦と並行して、ほぼ週1ペースぐらでやってきましたが、一応これがラストになります。

と、いうことで、まさかの3位からの下剋上完成、しちゃいましたね。

日本シリーズの相手も、2017年に出たときと同じ、ソフトバンクという因縁の相手。

見事リベンジも果たせて、最高の結果となりました。

 

さて、ラストの選手紹介は、、、、迷いましたが、まさかの最終戦、抑えの三嶋投手をベンチ入りし忘れており、偶然胴上げ投手のチャンスが舞い降りてきた、伊勢投手で!

2019年のドラフト3位で、明治大学からDeNAに。

ルーキーだった去年から開幕一軍を果たし、途中二軍落ちしながらも、33試合登板、防御率1.80とかなりの成績を残していました。

サイドスローぎみのフォームから、150kmを超す豪速球は、昔ベイスターズにいた加藤投手を彷彿とさせます。

 

今年も中継ぎ投手の中は防御率2点代前半とかなり安定した成績も収め、三嶋投手、山崎投手の不調から、一時期は抑えとして使われたこともあります。(結果は打たれちゃいましたけど・・・)

もともとヒーローインタビューのときにも、将来的には抑えをやりたい、と言っていたので、期待していたのですが、、、やはりそう簡単にはいかないものですね。

 

まあ、まだ若いので、これからもっと経験を積んで、セットアッパー、抑え、とステップアップを果たしていってほしい投手です。

 

と、いうことでこの動画としては一旦ここで区切ろうと思います。

まだまだ2年目終わったところですし、完全優勝目指して続けていっていいとは思いますが、そこは裏で適当に自分で進めていくとして、動画にしなくてもいいかな、とw

 

個人的にプロスピをやってて気になったのは、監督プレイをやると、一気に大量点が入る展開が多すぎてちょっとワンパターンになりがちかな、と。今回の最終戦もそうでしたしね。

 

あとは選手交代のAIをもうちょっとなんとかならないかな、と。

特に投手を引っ張りすぎ、あと中継ぎ投手の打席に代打出さない、とか、現実じゃありえない采配が多いので、そろそろこの辺もコナミさん頑張ってほしいところ。

(グラフィックとかも大事ですけど、こういうところでリアルじゃないと、結構プレイしてて冷めるんですよねw)

 

まあ、ずっとPSだったプロスピがSwitchで出してくれて、携帯機の手軽さでプレイできるっていう点では非常に楽しめたので、今後も今のグラでいいので、パワプロともども、Switch継続していってほしいとは思います。(自分がPS4持ってないのもあるんですがw)