なんか、ずいぶん長いことやってるように感じますが…まだ2章ですね。
(新紋章のときにも似たようなことを書いた気がしますw)
はい、最後のパートをご覧になった方はわかると思いますが、やっちまいましたね。。。
本作はFEには珍しく毎ターンオートセーブという便利な機能があるのはいいんですが、、それによる弊害というのもあるわけで。。。
そもそも途中でオートセーブを分けておくっていう発想自体なかったわけじゃないんすが、
ノーリセでやっていこうというのに、むしろ分けない方が緊張感があっていいかと思って、結局そのままにしてたんですね。
(オートセーブあると、途中で誰か死んでもゲームオーバーになっちゃえば復活するっていうのができなくなる。)
正直、何人主力キャラが死んでも詰むということは自分は一切考えないんですがw
こうなってしまっては、どうすることもできないですね…。
まあ、まだ序盤でよかったか、というのと、これで色々と学べた、というのでよしとしましょうw
さて、今回のキャラ紹介は…、まあ後半仲間になってそこそこ活躍してくれていたレヴィンさんにしましょうか。
吟遊詩人、バードというクラスで、主に風の魔法を使う。
実態は行方不明になっている、シレジアの王子様、のようです。
緑髪で風の魔法を使うといったら、マリクさんを思い浮かべますが、こちらは性格は全然違って、かなりの色男っぽいキャラですね。
同時に登場した、同じく緑髪コンビのシルヴィアさんとくっつけるのか、それとも彼をペガサスで追ってきているフュリーさんとくっつけるのか…はたまた他にも彼が落とすキャラは出てくるのか、これからの展開が気になるところです。