学内バイトで知り合った
ひとつ上の先輩から教えていただいた作品です。
北村匠海さん主演で映画化もされました。
先輩曰く、この作品の面白さは小説 〉映画 だそうです。
こんなはずじゃなかった日々と、許されない恋愛の物語
カツセマサヒコさんの『明け方の若者たち』
就活が早い段階で終わった者で行われた
「勝ち組」飲み会。
決して居心地の良くないその空間に現れた
顔も名前も知らなかった女性と
飲み会を抜け出し
公園で飲み直すことになります。
そこから始まった2人の関係は恋人さながらで
社会人となり、打ちのめされる日々を送る
主人公にとって
女性と過ごす時間はどれも幸せそのものでした。
思い描いていた未来とはかけ離れた現実
くだらない事で笑い合える親友の存在
自室に置かれたセミダブルベット
時間の経過と共に変わっていく環境の中で
それでも変わらなかったものが
どれだけ残酷で、尚且つ希望なのかを
痛感させられる作品でした。
主人公を思うと、愛ほど歪んだ呪いはない
という某アニメの台詞が浮かぶような
ほろ苦い作品です。
就活、インターン、自己分析、面接、内定、進路希望、
グループワーク、検定、面談、社会、ゼミ、事業計画
考えるだけで気分は沈むのですが、もう大人なので
逃げずに向き合いたいと思います!
もうすぐ梅雨入り
ただでさえ蒸し暑くてつらいこの時期
偏頭痛持ちの方はどうかお大事に。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました![]()
