2年間ぐらい。
放置プレイ…
少し長くなりますが。
2年前は認知症の父を、預けた施設にも振り回されあげく。預けて3ヶ月で連れて帰れといわれ。
仕事で、雇用主からはモラハラやら、なんやら。
唯一の心のオアシスが我が家の猫達。
そんな毎日を過ごしてた。
愛猫なると君がその頃から、よく吐くようになった。
最初は、毛玉かな。食べ過ぎかな?
ぐらいやったけど。
あまりに、頻繁になってきて、、、
父の介護を1人でこなしてた母の手伝いに行ったり、母の通院につきそったりして、外出もおおかったから、淋しいストレス?
って思って獣医師に相談してました。
2014年1月初旬
獣医師のススメもあり、なると君に胃カメラ検査をする事に。
全身麻酔をかけるのに、抵抗があったので、検査を受けるのに、あまり気乗りしなかったのですが、
嘔吐が続いてたから、原因をつきとめる為にも検査を受ける決断をしました。
病院が大っ嫌いで毎回、大暴れする なると君。
獣医師から
「麻酔がかかるまで、側に居てあげて下さい( ^ω^ ) 」
だんだん、大人しくなる なると君を見て涙が溢れるしまつw
この時、私の中で何か予感?って言うか。
覚悟というか。なんか、そんなのがありました。
麻酔から、冷め頃に病院へお迎えに行きました。
獣医師からの話では、胃の中を見て見たら[胃潰瘍]が出来てて、念の為に病理検査をしますね と。
ストレス社会のおっさんか!wwww
なんて、笑いながら話をしていましたが。
家に連れて帰ると、麻酔が切れているはずなのに、フラついて、まともに歩けず、脚に力が入ってない!!(◎_◎;)
えらいこっちゃ!と直ぐに病院に電話。
獣医師の指示に従い。細心の注意をしながら家で様子見したけど、翌日も同じだったので、朝一で病院に。
獣医師の話によると
原因はハッキリとは言えないが、脳に何らかの障害があって、麻酔を掛けた事によって、この様になったかもしれないと。
原因をハッキリさせるには再び、麻酔を掛けて頭部CTを撮るかやけど。
即座に断りました。
再び麻酔をかけたら、この子はもぅ、戻って来ない気がして。
獣医師によれば、数日かかるかも知れないが、回復する可能性もあるし、一生このままかも知れないと。
その後は家にて胃潰瘍の薬を飲ませながら、様子見。
回復には約1週間掛かりました。
完全に回復とまで言わないけど、高いところに登らなければ大丈夫な感じでした。
そして、病理検査の結果が出たとの事だったので、1人では聞けず。
急遽、母にも来てもらい、結果を聞く事に。
結果は
[悪性リンパ腫]
目の前が真っ暗になりました。
年齢的に、ウイルス性では無く。
胃潰瘍から、病変したのでは無いかと。
いっぱい留守番させたから。
嘔吐してるのに、食欲があるからと安易に考えたたからだ。
私がこの子を病気にさせたんや。
今でも。そう思って後悔しかないです。
抗ガン剤の投与は大暴れする子だから、難しく。
ステロイド剤の服用での闘病になりました。
獣医師の話では余命は3ヶ月。
でも。
体重の減退もなく、食欲もあり過ぎるので、3ヶ月を越えたら、悪性リンパ腫じゃ無かったかも知れないという確率が少し出てくる。
6ヶ月、存命ならさらに確率は上がると獣医師に言われ。
私の中で、その言葉が唯一の希望になりました。
それから、なると君は幾度か体調が劇悪になりながらも、回復して元気いっぱい食欲旺盛。
麻酔の影響からの脚の麻痺も完全回復を果たしてくれました。
薬の服用はステロイド剤と吐き止めが続いてたし、嘔吐も日に何度も吐かない日は無いほど。
それでも、私に弱ってる所を見せたく無かったのか、毎日、元気にゴロゴロ爆音で( ^ω^ )
2014年3月中旬
父が急逝。
この日、私は学生時代からの友達の結婚式に行く予定でした。
式場の受付や、写真撮影を任されていたので、6時に起床。
起床して1分もたたないうちに母からの電話に、
「おはよう。どなしたん?こんな早くにw」
なんて、能天気に言ってました。
なると君の様子を見るために、実家と自宅を何往復もしました。
2014年5月中旬
父の49日も終わり、なると君も症状は相変わらずだけど、元気な日々を過ごしてました。
この頃は仕事の昼休みに家に帰って、なると君の様子を見て、また仕事に戻るって毎日で、獣医師が言ってた3ヶ月も過ぎ、私や母はリンパ腫じゃ無かったんだよきっと。
そんなこと思って希望を持ってました。
仕事中に私が左手中指を切断する大怪我をしてしまい。緊急手術にて繋げてもらいましたが
2週間の入院を余儀なくされました。
私は何とか在宅で治療をと望みましたが。
主治医からは、繋げた指が壊死する可能性があるから、指を諦めるなら在宅治療で出来ると。
母や、旦那からも猛反対を受け、母がなると君は母さんが診ててあげるから、大人しく入院してなさいと言ってくれました。
退院してから、歩くだけでも痛く。
しばらく自宅で安静にしてました。
手に力が入らず。
家に居て、猫達を抱っこしてあげる事も出来なかったけど、
なると君も、ニール君もずっとそばに居て、
まるで「大丈夫?僕たちがそばに居てるよ!」
って言ってくれてるように寄り添ってくれてました。
2014年8月
まだ、仕事に復帰出来ない状態でしたが。
ようやく新しく爪が生え来て。
歩く振動での痛みも無くなってきた頃。
なると君の体調が急激に悪くなり、それまでも何回か同じ状態があったので、獣医師の指示を仰ぎながら流動食を与えてました。
でも、今回は回復してくれませんでした。
最後は旦那も一緒に居てる、明け方。
先住猫 ニール。も旦那も私も、皆んなが居てる時。
旅立っていきました。
父の初盆もあって、姉と甥子も来ていたので、
お葬式には、皆んな来てくれて。
6ヶ月が過ぎて、リンパ腫じゃ無かったんだわ!
なんて、思ってた矢先の出来事。
覚悟はしていたつもり。
でも、失う覚悟は出来なかった。
ニールもしばらくは、なると君が居なくなった寂しさからか、ストレスやらでパゲをつくるわ、要求鳴きが激しいわでした。
ニール君は最近は落ち着いてきたけど、要求鳴きは治らずwww
毎日、私とおしゃべりしてます( ^ω^ )
なると君の病気をもっと早く気付けたら。
今でも、よく、そんな事を思い返します。
ニール君も生まれつき、腎臓が悪く。
薬を服用しながらの闘病生活ですが、3ヶ月後には16歳( ^ω^ )
なると君の分も長生きしてもらいたいです。
いろいろあって、去年はいろいろあり過ぎて。
でも、前を向いて歩くしかなくて。
なると君と過ごした日々。
少しでも、私の元で幸せだったと思ってくれたらいいな。
長くなりましたが、、、、
また、ボチボチと更新していこうと思います( ^ω^ )