一時の気持ちが落ち着く
このまま終わってしまうのかと
考えていてもはじまらない
でもそのまま終わる方が
誰も気づかないと思う
それならそのほうがいい
いつもそうやって過ぎてきた
いいんだよ
それが自分だから
変わりたいけど
心までは変われない
月の光の下で
ただ1人空を見上げている
歩き疲れたの
ちょっと一休み
夜風に吹かれて
涙がかわく
声に出すこともなく
静かな時間の中
胸に秘めた恋
置いていこうと思う


雨がやがて全てを流す
涙も未練な恋心も
冷たさが
今の自分にはちょうどいいから
そのまま
放っておいて
毎日が過ぎれば
気持ちも冷めていく
それが当たり前のはずだった
それは
単純な一目惚れだけ
あなたと私には
仕方のない繋がりが
1つだけ残ってた
これも年数が経てば
消えてくれる
ただ今のわたしには
酷な長さ

寂しくて声を聞きたくなった
小心で強がりは
ボタンが押せなかった
怖くなって
今の唯一の繋がりを閉ざした
もう思い出したくないから
リンリンの繋がりも消えて
そう言っては
また同じこと繰り返す




ぐだぐだ生きてる私には
思い出ばかりが鮮明で
忘れようしても
意地悪してくる記憶
あの時あの場所
戻りたいなんて言えない
全部過ぎたこと
何度も言い聞かせた
意地のはりかた
間違ってても
これしか出来なかった



寂しくなってもね
あなたには戻れない
残された言えなかった気持ちが
心に刺さってくる
進めない私だからと
言い訳してるのに
隅にまだいる
どうしていいのか
もうわからない