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ナルズ工場長の出来事

ナルズ・メカニックマイスターの営業・出来事のブログ

皆様コンニチハ('ω')ノ

 

 

 

昨日夜に地震ありましたね。

オイラはちょうど車乗ってて揺れは

全く気がつきませんでした。

 

でもスマホが突然ブイブイ!!って

なるもんだから、そっちの音で

ビビったオイラです(´・ω・`)

 

その後すぐにラジオで運転中の方は

ハザード出して左に寄るか停車しましょうと

アナウンスありましたが

オイラを含め周辺の運転中の車は

誰一人としてハザードや停車する方は

いませんでしたね。

 

地震に慣れてる日本人だからかな?

結果何もなかったですが

よくない慣れですね。反省します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はJZX100チェイサーの

ヘッドライトリフレッシュです。

 

 

 

 

JZX100含めヘッドライトが樹脂製のライトは

年数が経つと曇りや汚れが気になってきますね。

特にトヨタのこの年式あたりの樹脂製ライトは

樹脂の材質がよくありません。

 

少し曇ったりするくらいならあまり支障は

ないのですが曇りまくったり汚れもきつくなってくると

ライトの光量も落ち、夜道が危険極まりなくなります。

 

あとライトが曇っていたりすると

車自体がボロっちく見えますよね?

それもよくないです。

 

ライト自体を新品にしてしまえば問題ないのですが

金額が高価だしね。

一応JZX100チェイサーのヘッドライトは新品で

まだ部品出ます(2023.5月現在)

純正HIDライトはフルでは出なくなっています。

純正バラストももう出ません。

ユニット(球、バーナー、バラスト、ハーネスがついていない物)

だけはまだ新品が出ます。

 

シルビアみたいに社外ライトがあればいいのですが

それもJZX100チェイサーはありません。

 

なので現実程度の良い中古にするか

今のライトをマメに磨くかになってきます。

 

マメに磨くって言っても

またすぐ曇るんですよね(-_-;)

 

って事で今回はそういった悩み対策です。

 

 

 

 

今回のJZX100チェイサーはツアラーなので

純正HID。

今まで磨いてみたりフィルム貼ってみたりしたけど

イマイチ。

 

って事で今回はリフレッシュを兼ねて

ライト自体を交換します。

交換といってもハロゲン仕様の純正です。

 

ハロゲン仕様

 

個人的には純正HID中古ライトよりハロゲン中古ライトの

方が程度の良い物があるような気がします。

純正HIDライトだと程度が悪くても結構な値段します。

 

なら程度の良いハロゲン仕様にしてしまうのも

一つの手でしょう。

【!注意!】

もちろん元々純正HID車にハロゲンライトはそのまま

装着できません。ライト自体は付きますが

ハーネスが違うので加工が必要です。

今回は球をLED化、ハーネス加工して装着しています。

その内容はまだ今度って事で。

 

画像は程度良好極上という中古ライトを用意しました。

※オーナー様持込品です。購入先はヤフオクらしいです。

 

極上とはいえ所詮は中古。

色々傷もあるし汚れもある。

 

 

 

画像だとわからんね

 

実際見ると細かい傷が無数あります。

手でライト表面を触ってみると結構なザラザラ感。

あれあれ?もしやヤフオクの闇っちゃったかな?

と思いましたが中古なんてこんなもんです。

 

このまま付けても

いずれまた曇ったり汚れたりするので

このライトをベースに表面をクリア塗装します。

 

 

足付けを兼ねて小傷を消していきます。

ヘッドライトの塗装はきっちり下処理を行わないと

剥がれの原因になります。

特にクリアのみの塗装は厚みによってムラも

出てきますので角の足付けはガッツリやります。

 

 

 

クリア塗装

 

使う塗料は今まで色々試した結果、

現在は硬質でUVカットがある塗料を使っています。

これからもっと良い塗料も出てくると思いますので

これからまた色々研究しています。

クリア塗装も厚くなりすぎると光量ダウンになりますので

ある程度の厚みに抑えています。

厚みは使う塗料や塗り方にもよりますが

今使っている塗料の場合は3~4回塗りが

ベストのようです。

 

 

 

装着

 

塗装乾燥後磨き入れて装着です。

 

バッチリきれいになりました(*^^)v

 

今まで何度も言っておりますがオイラは鈑金修行も

全くありません。全て趣味のプラモで培った独学です。

なので鈑金専門の方が見たらやり方とか違うかも

知れません。

でも今までこのやり方で剥がれなど出ていないので

大丈夫かと思います。

 

クリア塗装で細かな傷も消えました。

見た目的にも厚塗りの割りには透明感あると思います。

 

塗料によっては厚塗りすると黄ばみが強くなったり

ボケる感じがしますので注意が必要です。

 

 

 

 

 

フォグ

 

一緒にフォグもクリア塗装しました。

レンズ関係はキレイだと気分も良いですね(*^^)v

 

 

 

 

ライト点灯

 

 

 

 

 

ライトの光量はハロゲンライトそのままでは

計測しなかったのでわかりませんがクリアによる

光量ダウンはそんなに感じられませんでした。

今までが純正HIDに社外バーナーから

純正ハロゲンにLEDになっています。

テスターで光量計測したところHIDとLEDの違いも

ありますが今までの純正HIDより光量は上がりました。

もちろん余裕で車検に合格する光量です。

※ちなみにLEDはオーナー持込品なので

詳細はわかりません。
 

あとはどこまで

このクリア感を保ってくれるかですが

もし曇りや汚れが出ても表面のクリアを削れば

大丈夫なのでクリア分、削り代もある訳です。

最終的には再塗装って方法もあるし。

 

 

まぁライトをキレイにするってのもあるけど

単純にライト光量アップは夜道の視認性が

よくなるのでやっておいた方が良いかと。

 

 

以前にも書きましたが

LED化やレンズ加工、レンズ塗装は

使うパーツ、使う塗料、やり方により車検に合格しない

場合があります。

あくまで自己責任でお願いします。

 

 

 

ライトきれいなると気分も良いし

車もイケメンになるでよw

ヘッドライトって車のデザイン的にも

けっこう重要なところでもあるんだなぁ~。

 

 

 

 

 

それでは

マタネー('ω')

皆様コンニチハ('ω')ノ

 

 

 

 

最近週末の度に雨ですね。

オイラは仕事であまり影響ないですが

土日だとお客様の納車が多いです。

 

土日納車だと金曜日に洗車&清掃して

準備します。

せっかくキレイになって気分よく納車して

帰って欲しいのに

雨だと、こちらもテンション下がります。

 

特に雨の日未走行車の納車だと

天気予報とにらめっこしてるオイラです(´・ω・`)

 

なんかこのまま梅雨入りしちゃいそうな

感じだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はS14シルビアの

トランクバー装着作業です。

 

 

 

トランクバーとはトランク内の左右フレームを

棒で繋ぎボディ剛性を上げるパーツです。

 

昔は社外品などのトランクバーもありましたが

今はあまり見かけませんね。

S14シルビアにトランクバーを装着するって事は

ほとんどの方がS15シルビアの

純正トランクバー流用かと思います。

 

皆さんご存知かと思いますが

S15シルビアは純正でトランクバーがついてくるんです。

(全グレードではありません)

 

それをS14に流用するにあたって

トランクバーの取り付け寸法は一緒。

 

でもポン付けではありません。

少しだけ加工というか追加するだけで

そのまま付きます。

まぁほぼポン付けですね(*´▽`*)

 

 

 


取り付けるにあたって

まずリアバンパーを取り外します。

 

取り外し方は割愛しますが簡単です。

トランク内の左右内装を外し固定ボルトを外し

トランク開口部のクリップを外せばバンパーは

外れます。

 

 

 

 

 

外した感じ

 

S14シルビアのリアナンバーはボディに残ります。

 

リアバンパーのナンバーポケットの隙間からナンバーを

ずらしながらバンパーを外します。

 

ここを慎重にやらないとバンパーに傷つきます。

養生もするとベターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

バンパーを外した後は

トランク内のカーペットを外します。

フレームが見えると左右に2個ずつゴムメクラが

出てきます。

 

このゴムメクラを左右計4個取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

するとこんな感じになります。

 

奥にメクラ穴より小径な穴が見えると思います。

ここにトランクバーをそのまま装着できます。

 

 

 

 

 

 

 

カラー製作

 

そのままポン付けではない理由がこれ。

 

トランクフロアと取り付けベースとの間に隙間があり

その隙間にカラーを入れないとダメです。

ここけっこう重要です。

いっぱいワッシャを何枚も入れるのもダメでなないですが

当店はしっかりとした肉厚の部材でカラーを製作しています。

 

たまにここのカラーを入れてないで装着している方を

見かけます。

このカラーやワッシャで隙間を埋めておかないと

トランクバーの意味が全くありません。

ただの荷物となります。

 

ボディ補強パーツはしっかりと取り付けしていないと

効果はありません。

 

 

 

 

 

 

 

装着

 

S15トランクバーは中古です。

装着してもスペアタイヤはそのままいけます('◇')ゞ

 

このくらいのバーなんでトランク内容量はあまり

変わらないと思われる方、多いですが

これ実はけっこう変わるのです。

小物の荷物ならあまり影響がないですが

大物だと効いてきます。

 

特に走行会を自走参加する方。

そういった方はトランク内容量ってとても重要になります。

ましてシルビアみたいな2ドアクーペ車は

トランクって大事です。

トランクバー装着前はタイヤ2本入っていたのが

装着後は1本しか入らなくなります。

(サイズにもよります)

オイラもそうですが室内になるべくタイヤを

積みたくない方はトランクタイヤ収容が2本から

1本になるのはかなり重要です。

 

トランクバーを装着するのはデメリットもあるので

装着前にそういった事も

検討してくださいまし(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

先ほど作ったカラー装着する隙間です。

 

けっこう隙間があるでそ?

カラー入れてないとボルトナットでトランクバーを装着

するので、この隙間がどんどん潰れていくのです。

トランク側のパネル板厚なんてペラペラなんで

けっこう簡単に潰れてしまいますので必ずカラーを

入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

完成( *´艸`)

 

フロアカーペットの干渉箇所をカットし

完成。

これだけガッチリつければ完璧かと思います。

 

けっこうここの補強って効くんですよ。

トランクバーも金属なので装着すると

僅かながら重量アップになりますが

それ以上にボディの剛性アップが見込めます。

 

だって純正で採用されてる補強パーツだから

間違いありません(*^^)v

 

ちなみに余談ですが

このトランクバーを装着して後ろから事故で

オカマほられるとフレームまで逝く

可能性が大になります。

軽症でもけっこう曲がります。

 

トランクバー装着無し車ならバックパネル交換のみ

で済むのも装着車はダメージがフレームまで

及ぶ可能性が上がります。

 

まぁこれもデメリットって言えばすなのですが

そんなこと言ってたらロールケージや

タワーバーなどの補強パーツ、

何にも付けらんなくなるしねw

 

オイラはこういったパーツを自分の車に

装着する時はやったらやった時に考えれば

いいさ!と思うタイプなので

あまり深く考えない様にしていますw

 

 

 

 

 

 

 

 

ポジティブに生きていこうぜ(*^^)v

 

 

 

それでは

マタネー('ω')ノ

皆様コンニチハ('ω')ノ

 

 

今朝方、大き目な地震があって

飛び起きました。

ドーンという感じな揺れでマジで

ビビリ倒したオイラです(´・ω・`)

 

特に被害もなくスマホで確認したら

震源地がめちゃ近い。

近いって言っても車で30分位の所だけど。

 

なんか最近こんなところが震源なの?って

地震多くないっすか?

何かあるんすかね?

 

ネットやらでもそろそろデカいのくるんじゃね?

と騒がれてますが何も起こらない様に

願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はV36スカイラインの

ヘッドライト光量アップ作業です。

 

 

 

車はv36スカイラインセダンの後期です。

 

車検の際にヘッドライトテスター

あててみると

全然光量が無い('Д')!

 

ヘッドライトは純正でHI・LOW一体HID。

一応HIでも測りましたが全然ダメ(;゚Д゚)

 

バーナーも純正です。

 

ヘッドライト表面も汚れで曇っているし

それを磨いてバーナーを変えればいけるっしょ!

って感じでやってみました。

 

交換後

 

 

バーナーは6000Kの物を装着しました。

ヘッドライトも軽く磨き、再度数値を計測して

みても…

ダメ!!(;゚Д゚)

 

おそらくバーナーを変えてもダメって言うことは

バラストがダメっぽいんですね。

一番良いのがヘッドライトASSYで交換しちゃうのが

いいんですが、なんせこの手のヘッドライトは

お高い!!

バラスト付きだと10万くらいしたと思う。

そんなの両方買ってらんねーって事で何とかします。

 

コスパ考えるとバラスト中古とか社外HIDにするか…

 

中古もな~~またいつかダメになるし。

社外もな~~加工必須だし。

 

バラストパワーアップキットもいいんですが

結構お高い。

 

バラストを55Wにするパワーアップキットでいこうと

思ってましたが

最近当店でも問い合わせの多いLED化ってのを

試してみる事に。

※メーカーとかにもよりますが社外バラストキットと

LED化キットは値段同じ位です。

 

なんとか光量上げないと車検通らないしね。

 

 



【注意】

いまや世の中にLEDはたくさん種類あります。

メーカーもたくさんあります。

よくネット販売店などでLEDにしても車検通ります!やら

ちゃんとカットラインでます!!といって謳い文句の

商品が多くなってきました。

 

結果から言うと全部が全部車検に通るとは限りません。

実際にライトテスターにあててみるとわかります。

元々がH4球などのハロゲン仕様にLED入れると

ほとんどの車両がアウトです。

詳しくは書きませんがヘッドライトの形状というか

リフレクターの形状の違いです。

 

しかしこのV36スカイラインみたいな

プロジェクタータイプだとLED化しても大丈夫です。

※全てのプロジェクター車が大丈夫ではありません。

組み合わせるLEDメーカーによりダメな場合もあります。

 

このプロジェクターライトをV36純正は採用しているので

今回LED化踏み切った訳です。

 

 


んでは

どんなLEDにするのか?

 

もしかしたらヘッドライトの表面もなんか傷やら

多いし、もしかしたらまた光量足りなくなると

困るので

思いっきり明るいの入れて無理やり光量上げる

作戦です。

 



LEDキット

 

HID屋さんのLEDキットです。

 

HID屋なのにLEDはこれいかに?w

 

これは当店でも何人か入れてる方がいらっしゃって

非常に評判が良い。

実際見せてもらってもかなり明るいです。

 

キットは車種別専用とかではなく汎用タイプ。

 

Qシリーズ19600lmです。

 

車種別よりこの汎用のQシリーズの方が

明るいんです。

なんってたって19600lmですよ!

これで光量爆上がりでしょう!

 

 

 

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ちなみにV36スカイラインの球形状(バーナー)は

D2Sです。



内容

 

汎用キットなので至ってシンプル。

バーナーとハーネスのみの内容です。

 

取り付け手順は

純正のHIDバーナーとバラストを撤去し

LEDを組むって言葉にすると簡単ですねw

 

 

早速交換していきましょう。

 

 

ヘッドライト球(バーナー)交換はフロントタイヤを外し

※外さないでもいけますが外した方が数倍楽です。

インナーフェンダーを外します。

 


するとこんな感じにヘッドライトの裏側にアクセスできます。

V36の場合、灯火類の球交換はほぼこの方法になります。

エンジンルームからアクセスできるのは

スモールとウインカーくらいだっと思います。

 

画像の白っぽい丸いのがヘッドライトの蓋です。

 

 

 

この状態で純正HID撤去作業を始めましたが

兎に角やりにくい!

すごく面倒!!!

 

ってこんな所で手間取ってるなら

ヘッドライト自体を外して作業した方が数倍簡単です。

 

 

って事でバンパーはずしまーす。

 

バンパー外さないとライト外せないのでバンパー

外します。

 

フロントバンパー取り外しは

そんな難しくないです。クリップとボルトの数は

多いですがラクショーな部類です。

 

 

 

外れたライト

 

ライト自体の取り外しもフェンターゴムめくると

ボルトあったりする位でそんなに難しいものでも

ありません。

 

純正バラスト

 

バラストはヘッドライトの底に装着されています。

電源はカプラーのみです。

これも撤去するのですがバラストを取ってしまうと

ヘッドライト底に大きな穴が空いてしまいます。

 

それを塞ぐ板なのを製作すればいいのですが

そこまでの予算と時間がないので

純正バラストは蓋がわりに装着したままにします。

 

 

白い丸い蓋の方を外すとバーナーが見えます。

 

バーナーについているハーネスがヘッドライト内部を

通っているので先ほどのバラストを外し

中のハーネスを撤去します。

 

 

 

 

 

 

 

そのバーナーハーネスを撤去するのも

ちょいと面倒。

そのままスルスルと抜けてくるもんだという造り

に見えますが、しっかりと固定されています。

このフックのところを外すのがけっこう大変でした。

 

バーナー自体も外し、ライト内部のハーネスも撤去したら

準備完了です。

 

 

LED装着したところ。

 

仮合わせしてみたら

けっこうLEDファンと蓋がギリギリでね?

 

これ大丈夫かな??

 

一応蓋は閉まります。

 

一応クリアランスはありますが本当なら

この蓋を加工しオフセットさせた板か何か造り

加工した方がいいのかも知れません。

しかしここの蓋を出っ張らせると言う事は

インナーフェンダーとのクリアランスもあるし、

蓋加工がどうも防水加工もしないといけないとで

けっこう上手くいくかわからんし手間。

 

結果、蓋の裏側をギリギリまで削ってクリアランスを

確保しました。

 

蓋加工

 

ファンとのクリアランス加工と一緒に

LEDのハーネスを通す穴を加工して作っていきます。

汎用のゴムメクラを使いました。

 

蓋も回して取り外しするので

ハーネスを計算して位置を決めないといけません。

たるみ過ぎてもパツパツでもダメです。

 

程よいハーネスのたるみになる位置を

試行錯誤し決めます。

 

 

装着

 

車体に装着しハーネス加工。

 

汎用品なので純正カプラーと繋がりません。

オイラはハーネスを直にハンダで繋げました。

 

 

 


点灯(`・ω・´)

 

 

こらもう爆光ですわwwww

 

すんごい明るい。

いやマジで明るいww

 

LEDだとライトつけた瞬間バシッと点くのがいいね!

 


 

完成('◇')ゞ

 

 

ちょうど作業が終わった時が少し暗くなって

いたので外に出して点灯。

 

フォグもLEDになってるのでフォグとの色合いも

同じになりなかなかいい感じになりました( *´艸`)

 

その後光軸調整して計測。

 

もう光量ぶっちぎりです。

 

もちろん車検も余裕で合格(*^^)v

 

 

これだけ明るいんで夜運転してても

安心です。

 

 

※光軸はきちんと取りましょう。

こういったバーナー交換やHIDキット交換後は

必ず光軸調整しましょう。

こんなに明るくして光軸が対向車ぶっ刺さりまくりだと

迷惑極まりないですからね。

 

 

 

 

 

それでは

マタネー('ω')ノ