皆様コンニチワ━━(´・∀・`)ノ━━━!!
今日は昼から天気大荒れらしいっすね。
風も強くなりそうなので
工場のシャッターを少し閉めて作業すること
にします。
なんか台風なみとか言ってたよ(;´Д`)
今回はオデッセイの車高調整をしました。
この型のオデッセイもずいぶんと安くなりました。
人気がある車種なのですが
時代にはちょっと合わず売上台数は減少している
車種みたいですね。
やはり排気量が中途半端なのだからでしょうか?
でも現行のアブは値段下がんないねw
今回は車高の調整の作業しました。
この車両には車高調が装着されており
その調整になります。
フロントはストラットなので何も問題なく
調整できるかと思います。
リアは例のショックとスプリングが別の
タイプでして、装着なんかは非常に楽なのですが
調整ってなるとちょっと面倒です。
形状はスプリングがロアアームとボディ
に挟まってる(?)感じです。
車高を調整するネジ部分はスプリングの上部に
ついております。
ほとんどのワゴンのリア足はこんなタイプの
車高調を採用しているんんじゃないかな。
ロアアームの上にスプリングがついていて
そのスプリングの上に調整ネジがあって
ボディについているといった感じです。
なのでネジを回す(車高調のリングを回す)と
なるとボディと回りの部品が邪魔でやりにくいのです。
しかもここの調整部分、よく固着します。
ネジ部とリングの材質が違うから噛まないように
慎重に緩めます。
ネジ部についたゴミや汚れを落とし
さらにエアーで吹き飛ばし、
潤滑剤をたっぷり拭きつけ回してみましょう。
でもやりにくい上にレンチになかなか力を入れにくい
のもあって固いと回らないでしょう。
その時はタガネとハンマーを使い
ちょっと「コンコン」って衝撃を与えてみましょう。
軽い固着なんかはこれで回るかと思います。
おすすめできないやり方です。
やりずぎたり力が強いとリング破損します。
完全に噛んでしまっているものは悪化するので
よく注意しながら作業しましょう。
ご自分でやられるなら自己責任でお願いします。
この車両も固着してかなり苦労しましたが
なんとか調整できました。
※急ぎでやったため画像なし
ちなみに参考までに
↑の画像の状態はタナベの車高調で「全開下げ」です。
スプリングは遊んでません。
4本ともアルミは8J、タイヤは215で
フロント、リア共に干渉はしません。
(ごめんね。アルミのオフセットは忘れた)
ええ感じの車高じゃないですか?
オーナー様は非常に満足されていきました。
こんな作業もよくやります。
車高調の固着やセットで悩んでいる方
ご相談ください(´∀`)
それでは(*´ω`)o【マタネ♪】o
【 おまけ 】
一昨日くらいにスーパーでみっけた。
最初目を疑ったけど
手にとってみたら即買いしてたw
これみんな知ってた??
ジオンもとうとう豆腐開発に着手したようです。
絹とは違うらしいですw
それグフ(ランバ)のセリフだろーにww
想像以上のクオリティにびっくりww
スプーンもヒートホークになっています。
食べた後もお部屋のインテリア等に
どうぞw
ちゃんとジオンマークがはいってるww
そうかプリンみたいに出すのね。
どれどれ…
とりまヒートホークさしてみました
(笑´∀`)ヶラヶラ
食った感想は枝豆風味ということで
豆の味がします。
素で食うとマズイですwww
醤油かけてみてもイマイチ。
オイラはポン酢かけて食ったら
美味かったですd(・∀・)
せっかくのザクとうふなので
「ジーンごっこ」をしながら食うのが
よろしいでしょうww
このようにザクとうふも口(?)のパイプ部から
食いましょうwww
でもザクⅡっていったら
ジーンやスレンダーを思いだす人もいるでしょうが
ザクって言ったらやっぱりこの人↓
この人はザクで格闘やっちゃいます。
しかもドアンの乗ってるザクは
通常のザクとは違い
かなりスタイリッシュなのです!!
まぁこの回は作画崩壊してる回なので
それでこんなザクなんでしょうが
きっとドアンのザクは人間っぽいザク
だったと思いたいです。
この回のガンダムもこんな作画崩壊してるしww
これわ酷いwww
当時子供ながらこれは酷すぎると思いました。
でもこんなTVシリーズが大好きですww