鳥取市国府町岡益の岡益石堂の森にある「いなばくすりの里」



岡益の石堂への登り口近くの広場、現在、地区の公園に整備されている所には、江戸時代に薬草が沢山植えられていたということです。
実際、岡益集落では明治時代の始め頃まで、薬を作っていたようで、その当時使用していた薬作りの道具は、今でもこの集落のあちこちにみられます。



オウレンー健胃・消炎薬
ゲンノショウコー下痢止め
センブリー胃腸薬


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