日曜日は、赤穂のあと高砂の燻製の店どんぐりにてちんどんライブでした。
元々は、ソウルフラワーユニオンというバンドが、ちんどん音楽を奏でて神戸の震災の後の街を元気付けたことに共感して、ちんどん音楽と呼ばれるものを中心にライブが提案されました。
昨年は私はよくわからないまま呼びかけに答えたのですが、あきさんはここからイメージがどんどん膨らんでいったと言えます。
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どんぐりのお店の名前にちなんで、どんぐりころころをライブセッションする企画、面白かったです。
普通にどんぐりころころなのが、だんだん膨らんで、広がって、ちっさくなって、、音の世界観が広がりました。
なるみ堂一座は、本格的に動き出したのは六月ごろから、そして今のレギュラー団員に出会えたのは九月でしたので、まだまだ経験が浅いものです。
衣装や化粧、楽器も少しづつ進化しました。
ありがたやありがたや~
たくさんの人に笑っていただき、生きる勇気を持ってもらいたいですね(^o^)
ぜひ、あなたの街に、イベントに、個人的な記念日でも構いません、なるみ堂一座をお呼びください♫
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