お久しぶりです。
随分と間が空いてしまいました。
色々と書きたいことがあったのだけど、
頭?心?の中でまとまらず、なのでそれを言葉で表現出来ずで、
ずーっと熟成させてました。
今回は、それが出来ると言う訳でも無いのですが、
一つだけ確信めいたものがあったので、それを書きます。
それは「愛」についてです。
先日、突然、私が子供の頃の記憶が蘇って来ました。
それは、小学校入学前の私が、大切に、美味しそうに、
クリームソーダを飲んでいる姿です。
その当時、毎日のようにクリームソーダを飲める環境だった訳では無く、
多分、月に1度、多くて2度だったと思う。
それに、クリームソーダと言っても、サイダーにアイスクリームを入れただけ。
それでも、子供の頃の私にとっては、とても贅沢なものでした。
そして、その記憶と同時に、母親から聞いたその当時の苦労話しも蘇りました。
その当時、裕福とは程遠い生活をしていた我が家は、
母親が下着を買うお金も無くて、父親のパンツを履いていた……と言う話し。
そんな状態なのに、クリームソーダが飲めていた私。
そんな状態なのに、子供達の事を最優先していた母親。
これが「愛」の本質なのだと気付きました。
母親は、当然、そんな小さな私に見返りを求めていた訳では無く、
ただ「幸せそうな子供達を感じていたい」と思っていただけなのでしょう。
見返りを求めない、期待しない、与えるのみが「愛」。
今の私が心底腑に落ちた瞬間でした。
あれから、何十年も経って腑に落ちるなんて、親不孝な子供かも知れませんが、
当然のように両親が今でも生きていたら、もしかしたら未だに深く腑に落ちることも
無かったかも知れません。
母親が亡くなり、今年の9月で3年。
この気付きは、母親から私へのプレゼントたと思っています。
これに気付いて、私は過去の失敗を修正します。
前は同じ様に返してくれないから、私は不幸だー!
と思っていたことがあったのです。
もっと早く気付けよっ!!!って自分に言いたいけど(笑)。
「愛」は与えるのみ。
何処まで実践出来るか、これから私も試行錯誤をして行きます!