確かに今まで生きてきた過去はどれも自分だし、ずっと過去は付きまとう。それも自分だけじゃない。
きっと受け入れられるように時間は僕らを運んでくれる。
優しく、時には激しく。
時間の流れは一枚のディスクのようなものだと思う。
僕らはその円盤に映し出されたプログラムの一つ。
苦悩や過去はそのプログラムのちょっとした設定なんだろうね。
大きなディスク、無数にある小さなプログラム、プログラムにあるミジンコのような過去や思い出。
きっと僕らが悩んで泣いて叫んだって、世の中に1ミリの傷だって付けられやしない。
小さいんだよ。理解するのに時間も費やした。色んなものを犠牲にした。正直うまく受け入れられたのか今もわからない。それでも自分を受け入れるって僕は覚悟した。
きっと僕らの人生はプログラムとして綺麗に画面に映し出されてると思うよ。
