ずっと観たかった映画「レンタネコ」、ちょっと(結構?)前にやっと観ました。
内容をざっくり説明すると、
主人公は、おばあちゃんの遺(のこ)した小さな一軒家にたくさんの猫と暮らす正体不明のレンタネコ屋さん・サヨコ。
心のどこかに“穴ぼこ”を抱えた年齢も性別も境遇もばらばらな人たちが、彼女のもとを訪れ、猫を借り、“穴ぼこ”を埋めていく。
…といった感じ。
Amazonの最初の方のレビューでは何かイマイチ?と思ってたんだけど、
全っ然面白いじゃないの!
観てる途中で決心しましたよ。
「DVD買う。」って。
どの猫ちゃんも大人しくて穏やかな子たちばかりで、
あんな風にかごに入れて外を連れ歩くなんて確かにあり得ないけど^^;、まぁ映画なので。
その辺は割り切って観ることができました。
内容は終始穏やか~に進むけど、クスッとくるところは多々あり、
思わずブッと吹いてしまうところも。笑
あと全然泣く映画ではないと思うんだけど、
私は序盤の段階でウルッときてしまうところがありました。。
光石研さん、またまた良かったです!
仔猫のマミコちゃんにメロメロの単身赴任中(だけどもうすぐ家に帰る)のお父さん役で。
自分が猫好きだからかわからないけど、猫好きな男の人にもキュンときてしまうのです。
ちなみに最初の川べりで光石さんがぼんやりとアイスを食べているシーン。
そこだけでもグッときてしまった…
それと。
ジャポンレンタカーの店員役の山田真歩さん。
(ちなみにrent a car と rent a cat は一文字違い)
初めて見たんですが、いいですね~。
平岩紙さんと似た雰囲気があるけど、また違った個性があって。
独特の流れるような話し方が微妙にツボです。
今後も荻上監督の作品で観てみたい。
と、これは荻上直子監督なんですね~
私の好きな、かもめ食堂、めがね、トイレットと同じ監督さん!
(って最近知ったんですが
)
そりゃ嫌いな訳がない。
荻上監督のインタビューで、市川実日子ちゃんについて語ってるところがあるんですが。
「~中略~ 主演の市川さんは30代になり、これからさらに素敵な大人の女優になっていくと思います。そんな彼女が持っている少年っぽさを出せる、最後のタイミングだったんじゃないかと思っています。」
少女っぽさではなく少年っぽさ。
うん、まさに市川さん独特の魅力ってそこなんだよなと頷けました。
ほんと、これからの彼女も楽しみ!です。
長くなったので分けます・・・




連休。
を選んで、


だったけど、あとはとても好きで、
(…と誰も待ってないけど宣言してみる)



