私が一番好きな画家、ロートレック。
彼の映画があると知って、さっそく借りて観てみた。
(映画.comの解説より)
19世紀末のパリ。
貴族の出身ながら、子供時代の事故が原因で体が不自由だった画家ロートレック。
孤独な貧乏生活を続けていた彼はキャバレー“ムーラン・ルージュ”に毎夜訪れ、ダンサーたちをスケッチしていた。
その帰り道、彼はある女性と知り合い、恋に落ちる。しかし彼女との関係は長く続かなかった……。
画家を志していたジョン・ヒューストン監督が印象派の巨匠ロートレックの短い生涯を美しい映像で綴る。
最初のムーラン・ルージュの再現シーンで涙が出てしまった。
活気あふれる店内、迫力のダンス、、
今までロートレックの絵で見て思い描いていた世界が、映像で見られるなんて!と。
(もちろん、本物がまんまコレ!て訳じゃないだろうけど)
劇中ではザ・ザ・ガボール演じるジャヌ・アヴリルがロートレックの絵のデザインのドレス↓を着ていたり。
登場人物もどこかしら絵と雰囲気が似ているのです。
何よりロートレック!
ホセ・ファーラーという俳優が演じてるんだけど、これが似てる!
自分の中のロートレックのイメージにとても近かった。
↓ロートレック本人
↓ホセ・ファーラーのロートレック
う~ん、、こうやって並べるとちょっと違う…かな^^;
映画を観てた時は何ら違和感なかったんだけど。
ロートレックは14~15歳のときに両脚を骨折し、先天的(両親がいとこ同士)なカルシウム欠乏症もあって、以後、下半身の成長は止まったままで、大人になっても身長は150cmほどでした。
そんなロートレックを、180cmくらいの長身のホセが演じたのです。
この映画が作られたのは1952年、まだCGで処理なんかできない時代…
劇中では足を折り曲げて縛って歩いてたという話。
相当きつかったのでは
その努力のかいもあってか、見ている分にはほとんど不自然さも感じず、お話に入り込めました。
映画自体はフィクションも混ざっているものの、
ロートレックの人生をかなりうまく表現できているんじゃなかろうかと思う。
「人間は醜い、されど人生は美しい」
彼の言葉です。
ロートレックが不自由な体であったことは不幸なことだったけれど、
もし健康な肢体を持ち、貴族のまま、
低層だけど人間らしく必死に日々を生きる人々と交わることなく人生を終えていたら、
画家・ロートレックはこの世にきっと存在しなかった。
うーん、思うことは沢山あるんだけど、
一つの記事ではとてもまとめられない(汗)
とにかく、彼の人生には考えさせられるところが多々あるのです。
前にロートレック展に行ったのは、2011年だっけ…
また開催されたらぜひ行こうと楽しみにしてます^^
あと岐阜に「ロートレックミュージアム」なるものがあるのよね。
ここにもいつか絶対行くんだー!
って、最後は全然映画と関係なくなってしまった
ちょっと映画に戻って…
ザ・ザ・ガボール。
綺麗だったんだな~
彼女は一生のうちに9回も結婚したという猛者!
この役柄も恋多き女性の役だったんだけど、地だったんだなと。笑
最後はやっぱりこれです。
うーん、素晴らしい。の一言に尽きる。
残念ながら、DVDはどこも売り切れ…
いつか欲しいなぁ(´_`。)
ムーラン・ルージュ 赤い風車/ホセ・ファーラーDVD/洋画ドラマ
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はとってみたものの、今回は排検すら使わなかったので、








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連休もついに明日で終わり
連休なんだけど

