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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます!
明後日、月曜日から、
子供たちも学校が始まりますね。
夏休み、過ぎるのが早かったです。
これはこの間、広島市内のショッピングモールで、
映画を観に行った時のお話です。
映画の上映時間までかなり時間がありましたので、
私がアイに訪ねたことがきっかけでした。
フロアのキッズスペースで、ツキを遊ばせている時。
パパ 「ここに霊とか、おる?」 何となく訊いてみて
アイ 「ここにはおらん 」
パパ 「じゃあ、ここから見える範囲内でおるか?」
アイ 「いや、おらんわ~ 」
パパ 「おらんもんなんじゃの~ 」
パパ 「まあ、みんなご飯食べたりショッピングしたり楽しみにきとるけえ」
パパ 「ネガティブな存在、近寄らんのんかもの~^^ 」
アイ 「あっちの方、行ってみるわ 」
アイの見える範囲内には、霊的存在たちが見当たらなかったので、
暇つぶしに捜しに行ってみるとのことでした。
15分ほどしてアイがキッズスペースに帰ってきまして。
アイ 「パパ~!」
パパ 「どしたんや」
アイ 「一人だけおった~~きもいの>< 」
パパ 「え、こんな広いのに、たった一人か? 」
アイ 「いや、何人かはおったけど」
アイ 「人間に馴染んどったんよ~ 」
パパ 「馴染む?」
アイ 「普通に歩いとったり~」
アイ 「服とかバッグとか見たりしよった」
パパ 「霊がか?」
アイ 「うん 」
パパ 「自分が死んだの、分かってないんかもの~^^; 」
アイ 「う~ん^^: 」
パパ 「その霊は、悪うないんか?」
アイ 「うん 」
アイ 「普通の人間みたいに馴染んどった」
アイ 「普通の人が突然その霊が見えたとしても、霊って氣付くかんかもしれん^^;」
パパ 「霊もショッピング、楽しむんか~^^; 」
アイ 「でも、めっちゃ、きもかったもん、あの女の人>< 」
パパ 「どういう風に?」
アイ 「何かね~ 」
アイ 「女の人が、ベンチに座って、歩きょうる人、じ~っと見ようたんよ~ 」
パパ 「そんだけか? ^^; 」
アイ 「いや、めっちゃきもかったんじゃけ~^^; 」
パパ 「ネガティブな存在なんか?」
アイ 「多分、そうじゃと思う」
アイ 「だって、顔が暗いし怖いし、ニヤ~って、人を見ようるんじゃもん 」
パパ 「あんまり怖さが伝わってこんのんじゃけど^^; 」
アイ 「どう言やあええんか、分からんのんじゃけど^^; 」
アイ 「とにかく、きもかった!」
パパ 「何で、人を見ようたん?」
アイ 「わからんけど、歩きょうる人らを見て、ただニヤ~ってしょうた^^; 」
パパ 「ただ、通行人を観察しよったって感じか?」
アイ 「何考えとるんか、分からん感じじゃった」
アイ 「あ、そうそう!」
アイ 「その女の人が座っとったベンチは、誰も座らんのんよ@@ 」
イナンナ 「それってどこ?」
アイ 「本屋さんの横に、アイアンマンのポスターがあったろ」
アイ 「あそこに、いっぱいベンチがあるじゃん!」
イナンナ 「ああ、あったあった!」
アイ 「あんなにベンチがあるのに、あの霊の所は誰も座らんのんよ@@ 」
イナンナ 「そうそう、あそこ、何か、いや~な感じがしたんよ~^^; 」
パパ 「ほうなん@@ 」
イナンナ 「何かあそこだけ、思うたわ~ 」
パパ 「みんな、何か嫌~な感じを感じたんかもの~@@ 」
パパ 「人って、意外と危険を感じれるもんなんかもの」
パパ 「ショッピングモールは、家族連れが多いけえの」
パパ 「子供産んだお母さんたちって、結構、霊が分かったりするらしい」
パパ 「赤ちゃんを産んでから見えるようになったって人が、ようけおるんよ」
パパ 「知り合いに」
アイ 「ほうなん?」
パパ 「うん 」
パパ 「もう見えすぎて、これをどうにかして欲しいってようたわ^^; 」
あとで描いてもらった女の人の霊
パパ 「そうそう、思い出したわ!」
パパ 「ある知り合いのお母さんがおるんじゃけど」
パパ 「そのお母さんが、コンビニでアイスを選びょうたんと」
パパ 「ほしたら、くっ付きそうなくらい、えっらい近くにおじさんが来たんと」
パパ 「近いな~って思いながらも、振り向かずにアイスを選びょうたら」
パパ 「そのおじさん、ホンマ近すぎてうっとおしかったけえ、振り向いたんと」
パパ 「ほしたら、ぎゃっ!って」
パパ 「そのおじさん、霊じゃって!」
パパ 「本当に人がおったんは、その霊を挟んで反対側におったんと」
パパ 「その霊も、普通にアイスを選びょうたらしい^^; 」
アイ 「ふ~ん^^; 」
パパ 「じゃけえ、子供が生まれてから霊が見えるの、どうにかしたいってようたんよ~」
パパ 「他は、おらんかったん?」
アイ 「他はおらんかったけど」
アイ 「羽(翼)が生えとった女の子がおった^^ 」
パパ 「ほうなん^^ 」
パパ 「何歳くらいの子?」
アイ 「う~ん、一年生くらいかね~ 」
アイ 「羽が片方しか生えてなかった」
パパ 「片方だけ? @@ 」
パパ 「その子、アースエンジェルなんよ? 」
アイ 「じゃろうね^^ 」
パパ 「その子、何しようたん?」
アイ 「普通に歩きょうた」
パパ 「そんだけ?」
アイ 「うん 」
パパ 「他には、変わった人おったか?」
アイ 「ああ、天使が付いとった男の子がおった! 」
パパ 「ほうなん@@ 」
パパ 「どんな天使じゃったん? 大天使か?」
アイ 「いや」
アイ 「男の子と、おんなじくらいの天使じゃった」
パパ 「男の子は、何歳くらいじゃったんど?」
アイ 「その男の子も、一年生くらいじゃった」
パパ 「その男の子には、羽はなかったんか?」
アイ 「うん、その子には無かった」
パパ 「天使が、男の子を護ってくれとるんじゃろうの~^^ 」
パパ 「まあ、ショッピングモールは霊があんまりおらんってことよ^^ 」
アイ ^^
霊たちって、
普通に私たちの生活に馴染んでいるのですね。
アイスを選んだり、
ウインドーショッピングしたり。
こういった存在たちは、
自分が死んでしまったことを知らないで、
私たちの中で生活しているのでしょうね。
そういった霊たち、
ほとんどの場合、私たちに危害を加えたりすることはないようですので、
ご安心ください^^
またアイが面白いものを見ましたら、
お話しますね^^
だからどうしたのってお話でしたが。
楽しんでいただけましたらと思います^^
子供たちが夏休みの間の出来事でした。
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