Good Morning?
Today is HOT HOT HOT・・・・
いつまで続くかこの猛暑日
。
レッスンにいらっしゃる生徒様の厚？？熱～い(^^♪。
外にいても家の中にいても熱中症(Heat Stroke)にご注意を
水分もそうですが、塩分も体内に水分
をとどめておくのに
とっても必要だそうです。
両方とも一気にとらずに少しずつ補給しましょ♪
手軽なのはやはりスポーツドリンク
のようですね。
ということで、今日は過去完了形その２です。
昨日お話しました、過去完了形の意識を振り返ってみましょう。
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時間の距離感を感じ、その時に流れる厚みを感じる過去完了形。
時間の距離とはこの場合、現在から離れた時間＝過去。
その過去において、何かが起こっている最中に流れる時間の厚み。
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まず文を組み立てるのに重要なポイント。
現在完了形の中のHaveを過去形のHadへ置き換えること。
さあ、例文です。
The concert had already started,
when we arrived at the hall.
（私たちが到着したとき、すでにコンサートは始まっていた。）
さあ、どうでしょう？
過去完了形：The concert had already started.
と
過去形：The concert started.
の違い。
過去形のThe concert started. の場合、「コンサートが始まった」という事実のみを述べています。
まさに始まった瞬間がそこには表されていますね。
では過去完了形で見ていくとどうでしょう？
The concert had already started.
始まったのはいつでしょうか？
まさに始まった瞬間はそこにはなく、すでにもうコンサートが始まってからの
時間が経過していることが読み取れますね。
そうです
これこそ時間の厚みを感じる羊羹の感覚です。
ですから、この文には
When we arrived at the hall.
というホールに着いた時、というその瞬間を表す文をくっつけることが
できるのです。
どうでしょうか？
例文を見ると、昨日より少しその感覚がわかりやすくなっているのでは
ないでしょうか？
では明日は、もうひとつの過去完了形の例をあげてみたいと思います。
今日の『つぶやきくん』は、
The concert had already started,
when we arrived at the hall.
この文の情景をまず頭に描いてくださいね。
自分たちがホールに到着した瞬間。
その目の前ではもうコンサートが開催されているという事実。
時間差を思い描きながら、過去完了形を見ていくといいでしょう。
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