大峯千日回峰行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨の本を読んでいる。
非常に過酷な行である千日回峰行の最中につけていた日誌の一節にこんな言葉があった。
「誰に見られることも意識していない。野に咲く一輪の花のごとく、御仏に対して、ただ清く正しくありたい」
涙が込み上げてきた。
弱い自分もこんな心境になりたいと思う。
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誰に見られることも意識していない。野に咲く一輪の花のごとく、御仏に対して、ただ清く正しくありたい。
(塩沼亮潤 著『歩くだけで不調が消える歩行禅のすすめ』より)
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